[雑談] : !!

[雑談] : 気のせいか…

[雑談] GM : あ〜セルマ…やりたいことは思いついてるから誘惑に負けず頑張ってシナリオ作るよ…

[雑談] : がんばえ

[雑談] : 誘惑負けるな~

[雑談] GM : とりあえずHOだけは思いついてるから書き出すよセルマ〜

[情報] GM : 土曜日13:00から出航予定
人数2人以上なら出航

[雑談] : HOHOO

[情報] GM : HO0 推奨ワークス/カヴァー FHチルドレン/学生系
特別な処理として、通常のDロイスの他に実験体のDロイスの効果を適用してよい。
この実験体はDロイスとしては数えず、効果のみが適用される。

あなたは過去(どれくらい過去かは変動可)"ハンドラー"によって拾われた人体実験を受けた子供だ。
ハンドラーには生活を助けられながら、彼の持ってきた依頼をこなす関係を築き上げている。はたから見れば親子にも見えなくはない。
今回、ハンドラーがいつものように依頼を持ってきたのだが、それは特別な任務らしく…?

[情報] GM : HO1 推奨ワークス/カヴァー UGN系か協力者ならなんでも

あなたはUGN支部長から受けた任務/依頼で、FHのセルが輸送していた荷物を奪うため戦闘を仕掛けた。
難なく退け、狙いの荷物を手にしたもののあまりにも重いためその場で開けてみることに。
その中には1人の少女が入っていて…

[情報] GM : HO2 推奨ワークス/カヴァー UGN支部長/なし

あなたは霧谷日本支部長から依頼を受け、HO1のPCに荷物の強奪を指示したA市の支部長だ。
その中身についてはあらかじめ教えられていたものの、まさかHO1のPCがその場で開けるとは思っていなかったらしく動揺している。
そこに、あなたも知っているフリーランスのオーヴァード"ハンドラー"からの連絡があった。
荷物に関わる任務に、HO0のPCを参加させてほしいという。なぜ荷物の中身を知っているのかはわからないが、霧谷の許可もあり参加させることにした。

[雑談] GM : あ~セルマ…HO0なのはいなくてもシナリオ弄れば成立するけどいるとシナリオが変わってくる変なポジションだからだよ…

[情報] GM : その他HO 自由に設定作っていいよ〜
なんかいい感じに絡めるように頑張るよ太一~

[情報] ハンドラー : ハンドラーはこの人だよ太一~

[雑談] : ただで実験体貰えるとかお得なHOなんすがね…w

[メイン] GM : 生まれたことに罪はない。
だが、一体誰がそれを保証するのだろう。

生まれたものはそう簡単には無くならず、消し去ることも出来ない。
過去を追い求めれば、必ず捨て去ったものを拾い上げることになる。

A市で起こる1人の少女との出会い。それはこれから起こる事件の予兆に過ぎない。
君は選択しなくてはならない。過去を清算するのか、今を求めるのか。

DX The 3rd Edition
『choose the way』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉。

[雑談] GM : オマージュを隠す気はないよ太一~
先に言っておくともしかしたらAC6のネタバレになるかもね~

[情報] GM : あ~セルマ…よっぽどふざけない限りほぼほぼシリアスになると思うよ

[雑談] : マジかまだ壁も超えてない

[雑談] GM : まあ多分大丈夫だと思うけどね~

[雑談] : まずいACはまったく分からない

[雑談] GM : AC要素はないから安心していいよ太一~
ちょっとハンドラー関係持ってきてるだけだから大丈夫だよ~

[雑談] : 〉あ~セルマ…よっぽどふざけない限りほぼほぼシリアスになると思うよ
これフラグ?

[雑談] GM : あ〜セルマ…おれが頭に描いてるプロットでギャグにされたらそれはもう天才だと思ってるよ…

[雑談] : でも大真面目にター持ってこられたらどうあがいてもギャグになるよ

[雑談] : ターがギャグキャラって言いたいのか?

[雑談] : そうだけど

[雑談] : 戦闘あるか教えろ

[雑談] GM : ミドルとクライマックスある予定だよセルマ〜

[雑談] : おお

[雑談] : 経験点は164で大丈夫か教えろ

[雑談] GM : 経験点忘れてたよセルマ〜

[情報] GM : 経験点160+4(イージーエフェクト用)レギュでお願いするよセルマ〜

[雑談] 仮1 : 何事もなければ参加できるしコマ置くぞ 来い

[雑談] GM : うわありだよシャンカー〜

[雑談] 仮1 : HO0の設定だと心臓使ったカスみたいなビルド作りたくなるから大人しく1か2を選ぼう

[雑談] GM : 別にアホみたいに強すぎてもいいんだよ太一〜

[雑談] 仮1 : そうだ、サプリ制限とかあるか教えろ

[雑談] GM : ないよ〜
初心シャンでも時間あるときに教えるし経験シャンでもサプハラ出来るから安心して来てね〜

[雑談] 仮1 : わかった。昔作ったの適当に引っ張ってくる

[雑談] : 土曜13時か…

[雑談] GM : 希望があるなら変更できるよ太一〜
でも日曜夜から開始だけは終わらないから勘弁してね〜

[雑談] GM : 昼からなら多分日が変わる前に終わるから大丈夫だけどね〜

[雑談] : うわ!ありがとう!
考えとく

[雑談] GM : シナリオ作るの大変だよタクマ〜
見たことあるような継ぎ接ぎばっかりになっちゃうね〜

[雑談] GM : シナリオ出来たよ太一~
後は敵データ作ればちゃんと予定通り出航できそうだね~

[雑談] 仮1 : よくやった!

[情報] :

[情報] GM : 土曜20時以降か日曜13時にも変更できるから希望があったら言ってねセルマ〜

[雑談] GM : 敵のデータ作ったからあとは画像準備で出航だね太一~
人数やビルドに応じてある程度調整するから安心してねアグモン~

[雑談] 仮1 : 真面目だな…

[雑談] : 1d100 真面目度 (1D100) > 33

[雑談] GM :


[雑談] GM : 土曜日昼からは流石に人が集まらないね太一〜
日曜に変更したほうがよさそうかな〜

[雑談] 仮1 : 日曜昼なら参加できるかどうかわからないけどわかった

[雑談] GM : ごめんね仮1〜

[情報] GM : あ〜セルマ…日曜13時出航予定に変わったよ…

[雑談] : ダイス周り不安なあっしでも参加できますかい?

[雑談] GM : いいよ〜
解説するのも任せてね〜

[雑談] 仮2 : なるべく早く開始出来るように早めにキャラ作りますわ

[雑談] 仮1 : 偉いだろ

[雑談] 仮2 : ただFH関連は出せない、基本ルルブしかないんだ

[雑談] GM : HO0がFHチルドレン推奨なのはあくまで推奨だからなんでもいいよ〜
UGNチルドレンでもいいしね太一〜

[雑談] GM : ただなんでFH推奨してるかっていうと実験体だからだね〜
UGNが率先して悲惨な実験してるのはそこまで好きじゃないんだよ太一〜

[雑談] GM : あと初心者ならHO1をオススメするよ太一〜
今回の普通の主人公ポジだからね〜

[雑談] 仮2 : はーい、HO1の予定で作るよタカト〜

[雑談] GM : ボクはギルモンじゃないよ〜

[雑談] : とりあえず急ぎだが作ったぞ

[情報] : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYy-3zoAUM

[雑談] : 来たか…黒
前も見かけた気がするけど別人なんすかね?

[雑談] : 少なくとも俺が俺(黒)を使うのは今回が初だな

[雑談] GM : 確認したよ〜
バランスよくカバーリングも可能な実に良いビルドだね〜

[雑談] GM : あとは…人が来るかだね〜

[雑談] GM : よく見たら経験値154でやってるね〜
あと10は射撃に割り振るといいと思うよ〜

[雑談] : 技能に振るという思考が無かった

[雑談] GM : 固定値増えるから5くらいまでなら下手にエフェクト取得するよりはお得だよ~

[雑談] GM : 増えないね太一~
やっぱり設定がちがちのHO0が特殊すぎたかな~

[雑談] : 単純に予定が合わないだけじゃねェかなァ…

[雑談] : オリキャラ向けなのもあるかもしれねェ
これが正当ならすぐ埋まりそうな気がするだろ

[雑談] GM : まあそこらへんわかってて立てたからね太一〜
集まらなくても覚悟してるよ〜

[雑談] : おでDXやったことないからできね

[雑談] GM : DXはちょっと面倒だから全部1からやるとなると解説用にそれようのシナリオ持って別卓立てないといけないね〜
今度立てるよ太一〜

[雑談] : 最近はSWキャンペーン2本走ってて人が持っていかれてるもんなぁ…

[雑談] GM : あ〜セルマ…俺、暇だよ…それはそれとしてちゃんと準備はしてるから安心してね〜

[雑談] 仮んとう : 僭越ながらHO0やってもいいか教えろ

[雑談] : ここで来たか

[雑談] GM : もちろんだよ太一~
ぶっちゃけ押し付けがましいなってこっちが思ってたからやってくれるなら嬉しいよ~

[雑談] 仮んとう : 版権でいいの思いつかなかったらオリキャラで行くぞ
来い

[雑談] 仮んとう : うわ!

[雑談] : おお

[雑談] GM : なんでこんな設定になったかっていうとどうしてもやってみたいことがあったからなんだよね~
ごめんね~

[雑談] 仮んとう : わかった
憧れはとめられねえんだってナナチョッパーが言ってたぞ

[雑談] GM : あと支部長が来てくれるといいな~
いなくても進められるけどどうしても一人芝居多くなっちゃうからね~

[雑談] : 参加してェなァ…でもなァ…
うぅん…

[雑談] GM : 何かあるなら聞くよ太一~

[雑談] : HO0が埋まっているようだし支部長っぽいキャラも手持ちいないなと

[雑談] GM : そうだよ~

[雑談] GM : 最悪支部長はボクがNPCとして出すけどね~
会話してるのがどっちもボクの中々カオスなシーンが出来るよ~

[雑談] GM : なので好きなキャラでいいよ~
なんならHO0二人でもいいよ~

[雑談] 仮んとう : 支部長の手持ちすぐには用意できないけど心当たりはあるから
HO0からHO2に変更しても問題ない事をオッシェル

[雑談] 仮1 : 支部長は手持ちにある。参加できるかどうかは…

[雑談] GM : 仮1は本当にごめんね~

[雑談] : サプリはどこまで使えるのか教えろ

[雑談] 仮んとう : HO0~2以外にも「その他HO」があるもんなァ…ルフィ
いつでも切り替えるぞ 来い

>参加できるかどうかは…
悲しいだろ

[雑談] GM : 全部使って良いよ~
IA解禁だよ~

[雑談] GM : ホモレモンだよ太一~

[雑談] 仮んとう : 超良い匂いビックリ!

[雑談] AOC : 参加できるかはわからないが取り敢えず置くしかないか…

[雑談] GM : 気遣いありがとうだよ蒼紫~
支部長いなくてもなんとかするから安心してね~

[雑談] GM : いるとちょっとしたことが起こるだけだから~

[雑談] AOC : オニワバングループ

[雑談] : やってることFHだな、剣心

[雑談] GM : 反省してUGNイリーガルになってる感じだね薫~
本気を出さないってのも経験点の制限の理由になりそうだね~

[雑談] : 支部長キャラも用意しておくべきか…?

[雑談] AOC : あんたら冬をなめちょる…冬をなめるんじゃない

[雑談] GM : 黒は経験点4点まだ余ってるから好きに使っていいよ~
下の取得EXPの方に34を入力しておくと計算に反映されるから見やすいよ~

[雑談] リンク(候補1) : HO0、その他HOに対応できそうなのがこっちだという事を教える

[雑談] 候補2 八重樫靖子 : HO2かその他HOに対応できそうなのはこっちだという事を教える
HO0やりたい人がいる場合はこっちにするぞ 来い
どっちも使える/使いたいって気持ちで選出したから問題ないんすがね…

[雑談] : オリキャラ久々に見た

[雑談] : 版権キャラだった🌈

[雑談] リンク(候補1) : フッ! フッ! エヤァァァァアア!
(その他HOの場合はこっちはUGNの遺産封印・破壊のナイトフォール所属になる)

[雑談] リンク(候補1) : 🌈

[雑談] リンク(候補1) : でもDX世界にコイツは
ほぼオリキャラになってるも同然だから安心してくれ(^^)

[雑談] GM : リンクを拾った長谷川さんってシュールだね太一〜

[雑談] リンク(候補1) : 原作だと誰もが認める近衛兵なのに百年の眠りで一転して無名の家無し野良剣士
そっちは江戸幕府の重鎮から懲戒免職で一転して連載進んでいった結果職無し家無し
悲しいだろ

[雑談] GM : でもこの長谷川さんは長谷川さんだけどハンドラー・長谷川だからほぼオリキャラだから大丈夫だね〜

[雑談] リンク(候補1) : むしろ支援・手助けしてくれてるもんなァ…

[雑談] : メジャーアクションの数がとんでもない事になったな…

[雑談] GM : このくらいならまあまあ普通だよ太一〜

[雑談] : このデジモンずっと募集してるな
過疎過疎の実の全身過疎人間か?

[雑談] : と思ったら3人もいた🌈

[雑談] GM : 時間によって見る人も変わるからずっと募集するんだよ太一~

[雑談] : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[雑談] リンク(候補1) : リンクのキャラシがワークスとそれに付随する技能振り分け以外多分完成したから駒のキャラシURLに貼っておくことを教える
候補2(靖子)のビルドは明日考えるぞ 来い

[雑談] : リンクのコマ、盤面にないんだよな

[雑談] リンク(候補1) : 🌈

[雑談] リンク(候補1) : 未完成の靖子の方を表示してたの、滑稽なんだよな

[雑談] : これでちゃんとシリアスになるのかァ…?

[雑談] GM : まあなんとかなるでしょ太一〜

[雑談] GM : 昨日のnonameさんはどうなったんだろうね太一〜

[雑談] GM : あと1時間だね太一〜
色んな意味でドキドキしてるよ〜

[雑談] リンク(候補1) : 1d100 ドキドキ度 (1D100) > 16

[雑談] リンク(候補1) : 縁起でもない結果が出て申し訳ないだろ

[雑談] : 待機するぞ

[雑談] GM : AOCと昨日の参加したそうだった人次第かな〜
2人だったら多分かなり特殊な形式になるね〜

[雑談] AOC : ホモレモン…

[雑談] : お頭は結局参加できるの?

[雑談] AOC : 俺キャラシ用意できてない、(準備の悪さに)ビックリ

[雑談] GM : 勝利のお芋ママ早いよ~

[雑談] AOC : 予定としては空いてる側なので参加できるが…

[雑談] GM : 順序としては先にHO0とHO1のOPするから全然余裕あるよ~
なんなら技能使うのもそこそこ後だよ~

[雑談] リンク(候補1) : AOCが来て嬉しいだろ
店長おまえ船下りろ

[雑談] 候補2 八重樫靖子 : またね~!

[雑談] AOC : ありとあらゆる卑怯な手を使ってそれまでにキャラシを用意する 来い

[雑談] HO0 or その他HO : もし昨日のnonameか飛び入り参加がいた時の為に
HO0はいつでも譲れるようにしてるぞ 来い来い来い来い来い
その他HOならナイトフォールになる事を教える

[雑談] HO0 or その他HO : AOCだからマルチウェポン取得してそうだなァ…剣心

[雑談] AOC : オニワバンスタイルダブルコダチ

[雑談] HO0 or その他HO : そういえばノイマンだとユニークアイテム死神の書あるから
DEATHNOTE2出来ちゃうんすがね…

[雑談] AOC : デスノート2いつ?

[雑談] : 死神の書は……

[雑談] HO0 or その他HO : …(意味深に無言)

[雑談] AOC : どうしたら役に勃つ?(深刻)

[雑談] GM : ちなみに冒頭に長谷川さんのマスターシーン入るんだけどリンクだった場合特殊になるよ〜
せっかく拾えそうな要素あるんだから拾わないとね〜

[雑談] HO0 or その他HO : 他三人でボコるなら実質+30ダメージなんすがね…
経験点50でそれっぽっちとか効率悪いから失せろ

[雑談] HO0 or その他HO : うわ!

[雑談] 長谷川泰三 : リンク…リンク…シーカーストーンを使え…

[雑談] HO0 or その他HO : ゼルダの声じゃなくてマダオの声が脳に直接語り掛けてくるの悲しいだろ

[雑談] : このメンツでシリアスかぁ…

[雑談] GM : nonameがいい感じのHO0で参加したらクソシリアスになるよ太一〜

[雑談] GM : このままだとシリアスなときの銀魂みたいになるよ太一〜

[雑談] HO0 or その他HO : 多分全員元ネタの境遇はシリアスなんすがね…
参加できそうなnoname 来い

[雑談] HO0 or その他HO : シリアスな時の銀魂は結局シリアスじゃねえかお頭?
普通に死にそうにないキャラも死ぬもんなァ…

[雑談] : 今から30分でHO0、作るの無理なんだよな

[雑談] AOC : オニワバンスタイル・ダブルコダチ

[雑談] GM : 大丈夫だよ太一~
冒頭はキャラ立てするだけしてのんびり作ってもいいから~

[雑談] : そろそろ始まりそうだな
裏切り

[雑談] GM : まあその他HOでも参加してくれるならばんざいだよ太一~
だって今回やりたいこと優先したせいで戦闘難しそうだもんね~

[雑談] AOC : (そういやノイマンピュアってこんな能力値だったな…と思い返している顔)

[雑談] HO0 or その他HO : キャラとシンドロームと覚醒衝動だけ決めとけばビルドなんて後で組み立てればいけるってチョッパーがいってたぞ

[雑談] HO0 or その他HO : 0062
経験点が必ず10取られるの悲しいだろ

[雑談] : お頭がHO0にすればその欠点解決できるだろ

[雑談] GM : リンクが支部長になったらもう終わりだよこの支部~

[雑談] AOC : 一応近衛騎士だし…

[雑談] : 別世界線のリンクを連れてくるぞ 来い

[雑談] : もう諦めてゼルダの伝説 ファイアオブルビコンをやるしかないんだよな

[雑談] GM : 火を付けろ 燃え残ったハイラルにだよ621~

[雑談] AOC : (二刀流ビルド思ったより面倒だな…と思っている顔)

[雑談] : スカラビルドしろ

[雑談] : アワビのロースでしょって言う!

[雑談] HO0 or その他HO : マルチウェポンLV1だと命中率結構減るの悲しいだろ

[雑談] AOC : 思いついた

[雑談] : おお

[雑談] GM : 二刀流より抜刀こそが至高でござるよ(ID:penguin)

[雑談] HO0 or その他HO : おお

[雑談] : おお

[雑談] : どう?(卓船)出そう?

[雑談] のなめ2 : 正直ヴァリポンの便利さはともかくマルポン自体は据え置きで良かったと思うワケ

[雑談] AOC : 二刀流しなければいいんだ

[雑談] GM : 出そうと思えば(GMの風格)

[雑談] のなめ2 : ヴァリポン自体に「武器一本につき達成値-3」とかつければよかったんじゃねェか?

[雑談] : 文句?

[雑談] のなめ2 : 意見か?

[雑談] : キャラ変の予定とか、ないんですか?

[雑談] : ごめんなさい

[雑談] のなめ2 : まあ座れよ

[雑談] : ぬるぽ

[雑談] GM : ガッ

[雑談] HO0 or その他HO : まずい古のネットワークだ

[雑談] GM : まあアレだよ太一~
入りたかったら飛び入りでも変なキャラでもいいしHO0を無限増殖させてもいいからね~

[雑談] : おお

[雑談] : もうシリアスは無理そうだもんなぁ…

[雑談] : やってみなきゃわかんないだろ

[雑談] AOC : ガード値が一番高い近接武器は…と

[雑談] GM : そうだよ太一~
もしシリアスにならなかったらボクをジョグレス進化の素材にしてもらっても構わないよ~

[雑談] : 来たか、観柳とツルんでたころのお頭

[雑談] AOC : あわよくばオメガモンになりたいだけだろお前

[雑談] : だが...あわよくば!?

[雑談] GM : ガード値高い普通の近接だとポールアームがあるよ蒼紫~

[雑談] : 大丈夫
僕最強だから

[雑談] : 俺に関してはダイスが不安だ、DXのダイスはよく分からない…

[雑談] GM : 必要な時は解説するから安心してね~

[雑談] AOC : サプハラは貧弱なんだ
何故かな

[雑談] : エフェクトアーカイブを捨てることで最強のヴァリアブルウェポンキャラを作れるぞ

[雑談] : 五条先生より強い?

[雑談] : 大丈夫
僕最強だから

[雑談] GM : EAを捨てるのは利便性を投げ捨てるから一長一短だね~

[雑談] : まこーらをつれたすっくんと同じくらい強いよ

[雑談] : 3対1、強いんだよな。

[雑談] HO0 or その他HO : 10秒の密度のすっくんよりも強い?

[雑談] : そいつの話もう終わったから誰も覚えてないよ

[雑談] HO0 or その他HO : 楽しみだなァ…ガーゴイル編

[雑談] : 妄想に逃げるな。らへんと付き合っていけ

[雑談] AOC : 格闘家取りてぇ〜

[雑談] GM : リンクがHO0になりそうだからぼちぼち導入だけやっておくね~

[メイン] GM :

[メイン] GM : マスター 『始まりの日』

[雑談] リンク : わかった

[メイン] GM : ある1人の男が、廃墟となった施設を訪れていた。
目的は、そこに未だ眠る1人の青年。

[メイン] 長谷川泰三 : 「よっと…たしかこの装置にこの石を近づければ…うわっ!」

[雑談] AOC : 俺もうゴリラ人間☆魔邪になるわ

[雑談] リンク : 雷十太死す!? 新ゴリラ人間誕生!!

[メイン] GM : 石を近づけると、石が光始めたと思えば周りの古びた装置にも光が灯る。

[メイン] 長谷川泰三 : 「よしよし…まだ装置は生きてたな」

[メイン] 長谷川泰三 : 「起きろ"リンク"、お前に意味を与えてやる」

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : 導入は以上だよ太一~

[雑談] リンク : 要素拾ってくれてありがたいだろ

[雑談] GM : この導入にした方がこっちにも都合が良かったんだよね~

[雑談] GM : というわけで点呼するよ~

[メイン] GM : 準備はいいか教えてね太一~

[雑談] : 準備は出来てるぞ

[雑談] :

[メイン] リンク : エアー!(教える)

[メイン] GM : 蒼紫はキャラ作成中だね~
じゃあ…

[メイン] GM : 出航だよ太一~~~~~~
乱入は蒼紫のOPまでは受け付けてるよ~~~~~

[メイン] リンク : 出航だァ~~~~~~!!!(風のタクト)

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : OP 『日常』 登場:リンク

[メイン] リンク : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 9

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 44 → 53

[雑談] リンク : 原初三つ持ちで覚悟はしてたけど
いきなり9は重いんすがね…

[メイン] GM : とある家屋、リンクと呼ばれる青年はそこのリビングで好きに過ごしていた。
ここは、彼を拾った長谷川がリンクのためにと用意した住まいだ。

[雑談] GM : 死んじゃだめだよリンク~~~~~

[雑談] : 待て、俺の侵食値が0だった…

[雑談] リンク : 🌈

[雑談] リンク : 覚醒衝動、わりとどれにするか迷っちゃうんだよな。

[メイン] GM : リンクが拾われて数か月、あるいは数年。彼が持ってくる仕事をこなしながら、彼自身の日常を送っている。

[雑談] GM : これじゃ黒はただの人間だね~

[メイン] GM : というわけでちょっとだけ好きにしてね~

[メイン] リンク : リンク───聖剣の王者を持つ青年。
過去に人体実験を受けており、凍結技術を応用した『眠り』を度々繰り返していたと推測される
ハンドラーの手によって拾われ、今こうして日常を過ごしている。

[雑談] AOC : ……(これはやれるのか……?というビルドを発見したような顔)

[雑談] GM : こわいよ太一~

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 0 → 7

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 7 → 0

[メイン] リンク : 自身が『常人』ではない事は理解しており、度々ハンドラーが持ってくる仕事もそれに関わるものだ。
だがそれをこなすおかげで、今こうして『日常』を謳歌している最中だ。

[メイン] リンク : 「ははぁっ♪」
上機嫌に鍋を見つめながら出来上がった料理に胸躍らせながら
席につく事なくその場で食す姿が、どこか野生的だ。

[雑談] GM : いつの間にか盤面から黒が消えてたよ太一~

[メイン] リンク : 彼は家にいる時はこうして料理をし、時に独自に特訓を行う。
外にいる場合は仕事か、あるいは───学校生活だ。
こう見えて彼は学校に通う事もできており、友達もそこそこできていた。

[メイン] GM : 背後でガタンッと音がする。
いつのまにか、ハンドラー…長谷川がソファに座っていた。

[雑談] : 調整し直した、すまないな

[メイン] リンク : そんな彼に、何か『引っかかり』があるとすれば
欠如した『記憶』だろう。彼には『記憶』がないのだ。
人体実験を受ける前、あるいは人体実験を受けながらFHチルドレンとして活動している間? それは───

「!」

[メイン] 長谷川泰三 : 「相変わらず元気そうで安心したよ」

[メイン] 長谷川泰三 : 慣れない笑みでリンクに微笑みかける

[メイン] リンク : 食材を鍋に放り込んでハンドラーの分の料理も用意しながら
その微笑みに、こちらも微笑みと加えて頷きで返す。

[メイン] 長谷川泰三 : 「今回は仕事の話じゃない、ちょっと近くまで来たんで顔を出したんだ」

[メイン] 長谷川泰三 : そう言いながら、料理が出来るのをソファで待つつもりのようだ

[メイン] リンク : こくり、と頷けば。
仕事の話じゃないと聞き、少しだけ肩を撫でおろす。
といってもリンクにとってはもはや仕事も『日常の一部』のような感覚であり
久々に腕が鳴っていたけれど、といった感じでもあった。

[メイン] リンク : 料理を作り終えれば、『ハンドラー』の前に置いて
リンクも席に座る。

[メイン] リンク : しかしリンクはこう自分から切り出した。
『本当に顔を出しただけなんですか?』と

[メイン] 長谷川泰三 : 「疑いの目で見られるのも確かだが、今回は本当だ」
「こう見えても子煩悩だからさハハハ」
軽く笑いながら、リンクの作った料理を口に運んでいく。

[メイン] 長谷川泰三 : 「おお…腕前上がったな、俺の代わりに毎日作ってもらいたいぐらいだ」
「まあ公園の水飲んで過ごしてたらなんでも美味しく感じるけどな!」

[メイン] GM : そんな冗談を言っている長谷川の懐から着信を知らせる音が鳴る。

[メイン] 長谷川泰三 : 「お、悪いな。ちょっと外すぞ」

[メイン] GM : そう言って長谷川はリビングから離れていく。

[メイン] 長谷川泰三 : 「……当か…………なら………」

[メイン] GM : そして暫く経った後戻ってくるなりこう言った。

[雑談] : 喋れない勇者とゲイの警察とか大丈夫かこの卓?

[メイン] 長谷川泰三 : 「悪いなリンク、仕事だ」
「それも今回は特別なやつだ」

[雑談] GM : 可愛い女の子で入ってきたら平気になるよ太一~

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : リンクのOP終了だよ太一~
最後はこっちだけでやってごめんね~

[雑談] リンク : いいよ~!

[雑談] リンク : リンクの家用意して生活支援して仕事幹線してるのに生活がマダオの長谷川かわいそうだろ

[雑談] GM : 次は黒だよ太一~

[雑談] GM : 長谷川さんはマダオなことに意味があるんだよ~

[メイン] GM : OP② 『不思議な少女』 登場:黒

[雑談] リンク : それはそう

[雑談] AOC : うーむ経験点が余ってしまった

[メイン] : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+2[2] > 38

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 36 → 38

[雑談] : 了解した

[メイン] GM : 黒はFHの荷物を奪う任務を受けた。
見事追跡の末、君は路地裏の倉庫まで数人のFHのエージェントを追い詰めた。

[メイン] 雑魚 : 「ちくしょうなんだお前は!」
「この荷物は奪われるわけにはいかねえんだ!」
「おで……お前殺す!!!」

[メイン] GM : そんなことを言いながら破れかぶれで襲い掛かってくるが、君にとってはさほど手ごわい相手ではない。

[メイン] GM : 好きに蹴散らしていいよ太一~

[雑談] リンク : 何”で”!?(^^)”何”で”!?(^^)”
お”で”い”い”子”に”し”て”た”の”に”ッッッ

[雑談] リンク : 悪い子だから蹴散らされるんすがね…(自問自答)

[情報] AOC : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuZKAngUM

[雑談] AOC : とりあえずはできたかもしれない
アドヴァイスとかあったらお願いします

[雑談] のなめ2 : とりあえず混ざるルゥ嫌い

[メイン] : 「………」
表情の何一つ感じない白い仮面を被った黒衣の男、右手に持ったナイフを使いFHエージェント達の急所を切り裂いていく。
例え悲鳴を聞いてもその動きはまるで機械の様な正確さ、エージェント達は当初予定されたプログラムの用に倒れていく。

[雑談] GM : 完全獣化も知性ある獣でカバーしてるしとくにないんじゃないかな~

[雑談] AOC : ご覧の通りクリスタル小太刀を持っている間装備ができないのを「これ素手で攻撃すればいいんじゃね?」と小太刀と武術で防御と攻撃を行うスタイルで解決した
つもり

[メイン] 雑魚 : 「うわあああああ!!!」
「アバーッ!」
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

[雑談] リンク : IQ280

[メイン] GM : 悲鳴をあげ、倒れていくFHエージェントたち。
そして、その場は黒と彼らが必死に運んでいた巨大な棺桶のような機械だけとなった。

[雑談] リンク : 黒のブラックドッグ的な戦闘描写かっこいいだろ

[雑談] AOC : この初戦時のスタイルを再現したせいで平均勤務六年ができなくなりましたがまあいいでしょう

[メイン] GM : 命令通り荷物を奪取しようとしても、重すぎてこっそりと運ぶのは難しいだろう。
しかし、黒は思い出す。今回は、荷物の"中身"の奪取が任務であったと。

[雑談] のなめ2 : 正直キワミ語録、うろ覚えなんだよな

[雑談] GM : ググらんかーーーーー!!!

[メイン] : 「………」
荷物を運ぶ際に効率良く運ぶ方法は中身だけを持ち運ぶ、箱に関しては特に重要ではない。
逆に箱だけを置いておけば時間稼ぎくらいにはなる、合理的に考えた黒は目の前にある棺の様な機械に手を掛ける。

[メイン] GM : 黒が手をかざすと、棺のような機械は自動的に開く。
中からは蒸気が噴出され、視界が白く染まる。そして、煙が晴れたそこには……

[メイン] : 「………!?」
黒は咄嗟にナイフを構え、煙が晴れるのを待つ。

[メイン] フランドル : 1人の少女が、眠るように入っていた

[メイン] GM : 少女は目を開くと辺りを見回し、そして黒を見つけると自分から棺の中から出てきて、黒へと問いかける

[メイン] フランドル : 「はじめまして、あなた様が私の指揮官様ですか?」

[メイン] : 「…………指揮官?」
予想してなかった単語に呆気に取られる、ただ敵意は無いと感じたからかナイフを握っていた手を下ろす。

[メイン] フランドル : 「はい、フランドルは指揮官様の僕となるため生まれました。あなたは指揮官様ではないのですか?」

[雑談] リンク : クールな男が突然の謎の美少女に翻弄される展開、王道なんだよな。

[雑談] GM : 青年と無知なロリの出会いは王道だよね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : うむ

[メイン] : 「……俺はUGNのエージェントだ、指揮官なんて柄の人間じゃない」
そもそもオーヴァードが人間なのかも疑問なのだが今はそれより目の前の少女が問題だ。

[メイン] フランドル : 「指揮官様ではないのですか…では…フランドルはこれからどうすればいいのでしょうか?フランドルは指揮官様の御命を受けるために存在しています」

[メイン] GM : 少女は問いかける。指揮官ではないと認識はしたものの、まるで自身の存在意義に悩む機械のようにあなたへと

[メイン] : 「……俺の任務はお前の確保だ、ここに長居するとFHの奴らに勘づかれる。」
とにかく今は撤退するべきと考える、このまま話していても相手について知っている事が無ければ平行線のままだ。

[メイン] : 「指揮官とかいう話は…後だ、付いてこい」

[メイン] フランドル : 「わかりました、あなた様の御名前はなんでしょう?」

[メイン] : 「…………」

[メイン] : 「………黒(ヘイ)だ」

[雑談] リンク : 名乗ると同時に仮面取るのかっこいいだろ

[メイン] フランドル : 「黒様、よろしくお願いいたします」
ペコリと少女は軽い会釈をする。
疑うことを知らない純粋な瞳で、黒を見つめたまま

[メイン] GM : そして、2人は支部へと帰っていく。
一方そのころ──

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : 終わりだよ太一~
物語の始まりって感じで決まってたね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだな

[雑談] GM : というわけで次のOP行くよ~
AOCは後で盤面の駒をデータあるのに変えといてね~

[雑談] : 用意してよかった仮面外し

[メイン] GM : OP➂ 『不測の事態』 登場:AOC

[雑談] 四乃森蒼紫 : 身構えていたがよかった
どうやら今回のヒロインは例の面倒臭い女ではないようだな

[雑談] GM : 作ったから駒あげるよ太一~

[雑談] 四乃森蒼紫 : うわ!ありがとう!

[メイン] 四乃森蒼紫 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+1[1] > 46

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 45 → 46

[メイン] GM : そこはA市の支部長室、蒼紫は霧谷日本支部長と共に、1つの報告を聞いていた。

[メイン] UGN職員 : 「…という経緯によって、黒は中身を開けました」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「わかりました、下がってもらって結構です」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「…………」

[メイン] GM : 職員が退出したのを確認し、霧谷は蒼紫へと話しかける

[メイン] 霧谷雄吾 : 「まさか、その場で積み荷を開けてしまうとは。中身まで説明しておくべきでしたか…いえ、そもそも詳しい内容を把握せずにあなた方へ押し付けた私のミスですね」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「………………(ノーコメもありや)」

[メイン] 霧谷雄吾 : 顎に手を当てながら、少し躊躇いがちに話す

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……そうだな……『その場で中身を確認してはいけない』とは言っていなかったわけだ……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そして中身の少女についてですが………すみません、こちらでもまだ確証が持てておらず、説明が困難なのです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「確証がつかめた際には必ず話します、なので今はあの少女の保護を優先するようにお願いします」

[雑談] : 完全に寝落ちしてくたばってたけど無事出港しててよかったよ太一~

[雑談] GM : 今からでも参加していいよ太一~

[雑談] GM : 人数多いほうがボクが話すのが楽だし楽しいからね~

[メイン] GM : 霧谷がそう頭を下げると同時に、彼の持っている端末に電話が掛かってくる。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「む」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「これは……」
チラリ、と蒼紫に画面を見せる
相手の名前は"ハンドラー"と書かれていた

[メイン] 霧谷雄吾 : 「失礼」

[メイン] GM : そう言って霧谷は端末をスピーカーモードにし、電話へと出る

[メイン] 長谷川泰三 : 「よお俺だ、ハンドラーだ」
「FHを襲って少女を奪ったらしいな?俺の言えたことじゃねえがもうちょいいい趣味見つけた方がいいぜ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「要件をお願いします」

[メイン] 長谷川泰三 : 「釣れねえなあ、まあ端的に言うと少女の保護についてこっちも一枚嚙ませてほしいのさ」

[メイン] 長谷川泰三 : 「こっちからはリンクを出す、アイツの腕は知ってるだろう?」

[雑談] : 面白そうなシナリオだし次回を待つか…

[メイン] 霧谷雄吾 : 「だ、そうです」
蒼紫へとパスを渡す

[雑談] GM : 次回あるかわからないよ~
オリジナルだからね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「なるほど」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「駄目そうな声と口ぶりだが信用はできそうだ」

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……最も昔からあいつはそういう男だったか……」

[雑談] GM : というわけで参加するなら今だよ~
今ならHO0かその他の追加枠で入れるよ~

[メイン] 霧谷雄吾 : 「では、そういうことで」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ああ」

[メイン] 長谷川泰三 : 「よし、契約成立だ」
「で、合流先だが……」

[メイン] GM : そうして話は進んでいく、これが氷山の一角とも知らず、巻き込まれたものの運命の歯車は加速していく───

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : OP終わりだよ太一~
NONAMEはどうする~?

[雑談] 四乃森蒼紫 : 想定してたより皆聞き分けが良さそうでお頭ニコニコですよ

[メイン] GM : ミドル① 『急な任務』 登場:全員

[雑談] : メンツがメンツなので観戦に徹するのを教える

[雑談] GM : 酷い言われようだよ太一~

[雑談] リンク : リンクに関しては何も言い返せないだろ

[メイン] リンク : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 2

[雑談] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 53 → 55

[メイン] : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+5[5] > 43

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 38 → 43

[雑談] : 喋らないって点では621と一緒なんだけどなぁ…

[雑談] : 今回のシナリオ、あまり喋らないキャラ多いか?

[雑談] 四乃森蒼紫 : だって見た目が厄災だから…

[メイン] 四乃森蒼紫 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] HP : 32 → 32

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 46 → 53

[雑談] リンク : DX世界に順応したリンクの立ち絵くれ(^^)

[雑談] リンク : リンクは『』で喋り放題無法できるもんなァ…

[メイン] GM : あなた達はある喫茶店を合流地点とし、顔合わせをすることにした。
この場に霧谷はいないが、代わりにリンクの持つ端末を通してハンドラーが状況を説明するとのことだ

[雑談] 四乃森蒼紫 : >パラセールは?

[雑談] : https://www.pinterest.jp/pin/616782111444564388/

[メイン] 長谷川泰三 : 『…こりゃなんだかいかつい集団だな、少女を誘拐した野郎の集まりにしか見えないぜ』

[雑談] リンク : うわ!

[雑談] : こんな服装か?

[雑談] 四乃森蒼紫 : すげぇ!モダンリンクかっけえ!

[雑談] : さっき探してきた

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「じょびーん(気さくな挨拶)」

[メイン] GM : リンクの手元から映像が浮かび上がり、長谷川の上半身をその場に映し出す。
若干呆れた顔だ

[メイン] : 「……姿に関してはこっちの落ち度だ」
1度着替えておくべきだったかと後悔。

[メイン] フランドル : 黒の裾をちょいちょいと引っ張り
「黒様、この中にフランドルの指揮官様がおられるのですか?」

[雑談] GM : 絵面がマジでカオスなんだよね太一~

[メイン] : 「…………とりあえず、この…フランドルについてなんだが」

[メイン] 長谷川泰三 : 『………フランドル、ねえ』

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ああ」

[メイン] 長谷川泰三 : 『悪ぃリンク、この端末をあの子の耳元に近づけてくれねえか?』

[雑談] 四乃森蒼紫 : (語録会話は正直けんちんやサノやサイートの方がやりやすいので割と真面目な蒼紫になるかもしれない)

[メイン] リンク : 『わかった』
そう答えれば、指示通りにフランドルへと端末を近づける。

[メイン] 長谷川泰三 : 『よし…』

[メイン] 長谷川泰三 : 『コードⅤ-Ⅳ、A quick brown fox jumps over the lazy dog』

[メイン] GM : そう長谷川が謎の文字列を唱える、と同時に

[メイン] フランドル : 「………?これ、は……」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……?」

[雑談] : 立木文彦のネイティブ発音

[メイン] GM : 少女の顔がふにゃんと柔らかくなる。
というより、意識が一瞬飛んだようにも見える

[雑談] 四乃森蒼紫 : いいよね

[雑談] リンク : かっこいいだろ

[メイン] フランドル : 「…えっと、フランドルに何かされましたか?一瞬、頭のなかが真っ白になったように思えたのですが」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「そいつについて何か心当たりがあったのか?ハンドラー」

[メイン] 長谷川泰三 : 『心当たりはあるにはある、だが今この場で話せることじゃねえな』

[メイン] 長谷川泰三 : 『そしてこいつはおまじないだ、多分役に立つだろうよ』

[メイン] : 「まじない……?」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「そうか」

[メイン] 長谷川泰三 : 『んでだ、リンクをその子の任務に噛ませてほしいってのはまあ単純だ』

[メイン] 長谷川泰三 : 『その子の保護任務…多分そこの兄ちゃんがそのままやるんだろ?その一員に加えてくれって話だ』

[雑談] GM : 全員無口だから話が弾まないよ太一~

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「そうらしいな」

[メイン] : 「俺の任務は確保だ、実際に保護に当たるかは上が決める」

[雑談] :

[雑談] : 見直したらマジで弾んでなくてダメだった

[雑談] GM : 蒼紫が消えたよ太一~

[メイン] リンク : 「……」
流されるがままにリンクはそれを聞き届ければ
『ハンドラーは別行動?』
とリンクは聞いてみる。

[雑談] 元蒼紫 : 駒が消滅した

[メイン] 長谷川泰三 : 『俺はサポートだ、ちょっと目立ちすぎるからな』

[雑談] 元蒼紫 : 一旦手元から駒が消滅したからとりあえず回収しようと一旦しまったら
そのまま消滅した

[雑談] GM : こわいよ太一~

[雑談] GM : 何度でも駒は蘇るよ太一~

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 45 → 53

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ああ、そうだな」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「黒がこのまま保護任務を受け継がないのなら、ハンドラーの送り込んできたリンク」

「……そしてそうだな……」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「外様だけに任せるわけにもいかん(厳密に行くと俺もそうだが)」

「オニワバングループの誰かを付けることになるだろう 最悪の場合俺が付く」

[メイン] 長谷川泰三 : 『だろうな、まあそこの判断は支部長のあんたに任せよう』

[メイン] 長谷川泰三 : 『…でだ、こいつは1つ提案なんだが』
『しばらくリンクとその子と護衛のヤツで普通に日常を送らせるってのはどうだ?』

[メイン] リンク : FHから奪われて、今ここにいる少女をふと見る。
名前は確かフランドル───FHの手から違う場所へと
そういう経緯でいえば、自分と重なる部分があるのか、感慨深そうにしていると。

[メイン] リンク : 「!?」
ただの保護任務だと思いきや、日常生活を共に過ごしてみるという提案に少し驚きつつ。

[メイン] フランドル : 会話について行けず、きょとんとしながらギュッと黒の裾を握っている

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……なるほどな」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「聞け、ハンドラーの」

[メイン] 長谷川泰三 : 『ああ、もちろん聞くさ』

[メイン] : 「…………心配するな、悪い様にはしない」
コートの裾握るフランドルの頭を撫でる。

[メイン] フランドル : 「あぅ……暖かい、です」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「お前の飼い主の考えはこうだ」

「そいつは今のところ無害に見える、人間に限りなく近い思考と肉体を持っている存在」

[メイン] フランドル : 撫でられ、少し驚きながらも
初めて振れた人肌の感想を正直に述べる

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「無理な監禁や探りを入れるのは逆効果に当たる可能性がある」

「だからと言って完全に自由に行動させるわけにはいかない、まだ何もわからない存在なわけだからな」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「そこで一旦「普通」の環境に置いて監視してみるということだ」

「その為には下手な監視装置を使うより……誰かと同居させて人の目を向けさせておいた方がいい」

[メイン] 長谷川泰三 : 手を叩くような動作が映像として浮かび上がる

[メイン] 長谷川泰三 : 『すげえな、だがもう一つ理由はあるんだぜ』
『その子を日常の中に枷を付けず置いておけば…FH側から必ずアクションを起こしてくる』

[メイン] 長谷川泰三 : 『要は撒き餌になる』

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ああ、そうだな」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「彼女は奴らからすれば奪われた存在……」

「それが大手を振って歩いているんだ、すぐにでも取り戻したい」

[メイン] : 「……それを俺達が仕留める、と?」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「そこに自然な形で監視をつける。そうすれば彼女そのものを見張ることにもなり……彼女を狙うものたちを見張ることにもなる」

[メイン] リンク : 黒の『いかつい連中』というイメージからは程遠いその様子を見て
リンクは胸を撫でおろしつつ、蒼紫とハンドラーの会話から『やるべき事』はハッキリと見えたようで
引っかかる所は何もなく、ゆっくりと頷こうとした時。

『撒き餌』の一言に少し、むッとした表情を見せるが───蒼紫の言う通りならば、それは正しい戦術だ。

[メイン] フランドル : 「黒様、フランドルはどうすればいいのでしょう?」

[メイン] 長谷川泰三 : 『その子も懐いてるみたいじゃねえか、ならこのままそこの2人で護衛するのが良さげってヤツだな』

[メイン] : 「……俺とそこに居るリンク、それからお前、当分行動を共にするらしい」
自分とリンク、フランドルの順に指を指してから説明する。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「そのようだな」

「適任はお前だ」

[メイン] フランドル : 「わかりました、指揮官様ではなくとも…フランドルを連れてくださる黒様の御命とあらば」

[メイン] リンク : 黒とフランドルの様子を見ると、ふとハンドラーに拾われたばかりの自分を思い出しながら
行動を共にする事を、元よりそのつもりだったが了承する。

[メイン] 長谷川泰三 : 『まあ安心しろ、殆どのFHなんぞリンクならどうにでもなる』

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「オニワバングループは諜報活動と要人の護衛を本来の役目とする……」

「俺の支部にこいつの仕事が回ってきたのは必然だったかもしれんな」

[メイン] : 「しかし……共同生活か…」
内心えらいことになったと呟きながら深く椅子にもたれ掛かりため息。

[メイン] リンク : そう言われ、照れくさそうにしつつ『まかせてくれ』と言う固い決心の視線をくばす。
と同時に、出会ったばかりだが黒と蒼紫の両名にも強い信用を寄せた。

[雑談] GM : 言いたいこと終わったらこのシーンは締めるよ太一~

[メイン] GM : 任務は決まり、三人で奇妙な日常を暫く過ごすこととなる。
さて、一体どうなるのか…

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] : とりあえず俺からは以上だ

[雑談] GM : 次のシーンは日常を描くよ~
街中か大学か家かどれがいい太一~

[雑談] リンク : あーこれ、リンクの選択か。
家にするか……♣

[雑談] GM : 家だね太一~

[雑談] : 家だな、了解だ

[メイン] GM : ミドル 『それは鳥のさえずる声で』 登場:リンク、黒、他任意

[メイン] 李舜生 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+3[3] > 46

[雑談] GM : 任意って言っても三人しかいないんだけどね~

[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 43 → 46

[メイン] リンク : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+5[5] > 60

[雑談] 李舜生 : オフのいい画像が無かった件

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 55 → 60

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率b : 0 → 1

[メイン] GM : ハンドラーがリンクのために用意した家屋は広く、それこそ三人家族であっても問題なく過ごせるほどであった。

[雑談] 四乃森蒼紫 : 出番のなさ実はちょうどいいかもしれない(日曜はやれないほどではないが忙しい)

[メイン] 長谷川泰三 : そして、そこのリビングでスルメをかじりながら酒を飲む中年のおっさんがいた

[メイン] リンク : リンクは基本的にはここで一人で住んでる事と、馬も飼ってる事を説明しようとすれば
スルメを齧っている中年のおっさん───いや『ハンドラー』なのだが
を見て、先ほどの雰囲気がぶち壊しな感じにたはは……と苦笑を浮かべる。

[雑談] GM : 支部長は支部長でちょっとおいしい役割があるから安心してね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : じょびーん(わかった)

[メイン] 長谷川泰三 : 「よぉ~お帰りぃ~」
既に酒が回り、顔が赤くなっている

[メイン] 李舜生 : 「……しばらく厄介になる李舜生(リ・シェンシュン)です」
表での顔に変わるととりあえず社交辞令の挨拶を中年に放つ。

[メイン] フランドル : 「フランドルと申します、リンク様、そして………泰三、様?よろしくお願いいたします」

[雑談] 李舜生 : そろそろロイス獲得も考えた方がいいですかね

[雑談] GM : 自由だよ太一~
上限超えても許すし再取得もいいよ~

[メイン] GM : ピクリ、名前を呼ばれたことにハンドラーが反応し

[メイン] 長谷川泰三 : 「…やっぱりか」
「ああよろしくねフランドルちゃぁん~」

[雑談] 四乃森蒼紫 : (今は蒼紫だけどACじゃ観柳みたいな戦い方してるのが俺)

[雑談] GM : 誉はどうした太一~

[メイン] リンク : 「……?」
その一瞬に違和感を覚えながらも、『日常』の長谷川泰三に戻った事にまた胸を撫でおろしつつ
自分も少し気を休めながら台所へと。

[メイン] リンク : 『料理を作るよ』と一言残しつつ。

[雑談] 四乃森蒼紫 : だってガトリングとショットガン以外の手持ち射撃武器の性能終わってるんだもん

[メイン] 長谷川泰三 : 「リンクの飯はうまいぞ~俺はもう腹いっぱいだからいらんが、味わってけ~」

[雑談] GM : そんなことないよ太一~
ハンドガンやウォルターライフルでクリアしたから言うけど他が弱いんじゃなくてその二つが異常に強いんだよ~

[雑談] 四乃森蒼紫 : まあそれもそう

[メイン] 李舜生 : 「リンクさん、手伝いましょうか?」
喫茶店での雰囲気が全くなく、まるでそこら辺に居る普通の青年の様な雰囲気でリンクの料理を手伝うと伝えて。

[雑談] 四乃森蒼紫 : アサルトライフルとリニアライフルの性能なんとかしてほしい

[雑談] 李舜生 : AC、まだやってないんですよね…faまではやりましたが…

[メイン] リンク : アンタには酔い覚めの冷や水が必要だなと、少し軽口叩きそうな呆れた表情を見せながらも
黒、いや今は『李舜生』の彼の言葉に甘えて、『ああ頼む』と答えれば。
フランドルを見る。

[雑談] GM : 楽しいからやるといいよ~

[メイン] リンク : 『アレルギーとか嫌いな物とかはさすがにないかな?』と呟きつつ。

[雑談] 四乃森蒼紫 : 何十年かぶりのACということもあって単純なクオリティが段違いだぞ

[メイン] フランドル : 「リンク様、嫌いなものとはなんでしょうか?フランドル、ものを食べたことがないのでわかりません」

[雑談] 李舜生 : そろそろプレステ5を購入するので手に入り次第ですね、プレステ4が寿命なので…

[メイン] GM : どこまでも純粋な瞳で少女は尋ねる。

[雑談] 四乃森蒼紫 : ブレードが強いのが嬉しいんだけど結論ブレードが最終的に初期ブレになるのどうなんだろうなACⅥ

[メイン] リンク : 彼女は、ものを食べた事がないというのに驚きながらも
しかしレネゲイドの世界は多種多様。そういうのもいるだろうと思いながらも……

[雑談] GM : そこは正直軽さの問題だね~
ボクはダガー大好きだよ~

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだな、ダガーも強い

[メイン] リンク : 『嫌いなものは食べられなくはないけど、もう食べたくはないもの』
とそれっぽい事を答えながら、まぁ物は試しだと言わんばかりに
二つの料理を作る事にした。鉱石を使った料理と、普通の料理だ。

[雑談] 四乃森蒼紫 : 俺は月光が初期ブレの上位互換じゃないのが寂しいぞ
月光には重い代わりに最強のブレードであってほしかった

[メイン] リンク : 3dx 固定値ないんだよな芸術:料理 (3DX10) > 8[2,6,8] > 8

[雑談] 李舜生 : 鉱石…アークナイツ…?

[メイン] リンク : な か な か

[雑談] GM : 火を付けろ、燃え残った鉱石にだよ太一~

[メイン] GM : 多分結構おいしいね太一~

[雑談] 四乃森蒼紫 : 硬すぎ料理…

[メイン] 李舜生 : 店持つレベルじゃないけどガチで美味い家庭料理レベル

[雑談] 四乃森蒼紫 : でも硬すぎ料理思ったよりはよく使うんだよな

[メイン] リンク : 固定値4以上でなんかプロっぽいもんなァ……
せっかく一緒に料理するから
黒も料理振ったら8+黒の達成値にしようと思うんすがね……(オーバーキル)

[雑談] GM : そもそも何考えて鍋に鉱石突っ込んでるんだろうね蛮族~

[メイン] GM : 1DXで振っていいよ太一~

[雑談] リンク : 説明文に背に腹変えられない言ってるけど
大体食材いっぱい持ってるもんなァ……

[メイン] 李舜生 : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9

[メイン] リンク :

[メイン] リンク : 合計17とか神の領域なんすがね……

[メイン] 李舜生 : これでも原作で自炊してるので…(尚量)

[メイン] GM : 17の料理が出来たよ太一~
ホームレスが食べたらショック死しそうだね~

[メイン] フランドル : スンスンと鼻を嗅ぎ、漂う美食の匂いに胸が高鳴るものの

[メイン] リンク : 鉱石で作った料理と、普通の料理、まぁシチューでいいか
白の中に彩られた人参やジャガイモ、ブロッコリーの色、美味しそうな乳の香りで食欲を掻き立てるシチュー。
黒の協力もあって、いつもの数倍は美味そうだとリンクも確信している。

と、鉱石。無駄に艶が良い。

[雑談] 四乃森蒼紫 : 俺は下手くそすぎてたまに食料を切らす

[メイン] フランドル : 「どうしてしまったのでしょうか…フランドルは、このような感情は知りません…」
うるうるとした目で黒とリンクへと助けを求める

[雑談] リンク : いつもルピー不足だから食材焼きまくって売ってるのおれ?

[メイン] 長谷川泰三 : 「つまみに良さそうだな~その石貰ってくぜえ」

[メイン] GM : 横から酔っぱらった中年が鉱石を奪っていったよ太一~

[メイン] リンク : まぁ結構鉱石もいけるよ、と持っていかれた鉱石料理を指さしながら
フランドルを見れば、シチューの横にスプーンを置いて
これで掬って食べるんだよ、とジェスチャーする。

[メイン] 李舜生 : 「それはお腹が減ってるんだよ、フランドルも一緒に食べよっか」

[雑談] 李舜生 : どのゲームでもクラフトして売り払うのが一番の稼ぎに…

[メイン] フランドル : 「お腹が減る…とは、このようなことなのですね」
ちょこんと席に座り、目の前に置かれた食器をまじまじと見つめる

[メイン] フランドル : そして、真似をするようにスプーンを使い、シチューを口に入れ…

[メイン] フランドル : ごくん、と喉を鳴らして飲み込み
「もっと、いっぱい口に入れたいと今思いました……これが美味しいという感情なのでしょうか、わかりません」

[雑談] 四乃森蒼紫 : 殺しで稼ぐのはいつの時代も難しいのだ

[メイン] リンク : 『その通り!』
とハキハキと答えれば、李舜生の方を見て『よくやった!』と
彼女にそう言わしめるほどの料理を作れたきっかけを褒め称えつつ。

[メイン] リンク : そういや鉱石持って行った長谷川さんはどうなってるのかチラっと横目で見る。

[雑談] 李舜生 : 殺して稼ぐだけじゃクラフトスキルが…

[メイン] GM : 目をやったそこには…妖怪石舐め中年と化した長谷川の姿が!

[メイン] 長谷川泰三 : 「ねぶってねぶって酒を飲んでスルメかじってまたねぶって…ふふへへへへへへ」

[メイン] リンク : 『きも』

[メイン] 李舜生 : 「…………えぇ……」

[メイン] リンク : ていうか食べ方が間違ってる……とリンクは呆れる。
本来あれは噛み砕いて食べるものだと、蛮族的な考えを吐露するのを抑えつつ
まぁあれで酔いがさめるならいいか……と

[メイン] GM : そんな長谷川とは裏腹に、少女は慣れない手つきで次々に料理を口へと運んでいく。
頬は少し紅潮し、とても幸せそうな笑みを浮かべている。

[雑談] GM : こういう日常の積み重ねって結構好きなんだよね太一~

[雑談] リンク : わかるんすがね……

[メイン] フランドル : 「フランドルは…とても好きです、この料理」

[雑談] リンク : 天国と地獄が同時に存在する空間だろ

[雑談] 四乃森蒼紫 : うんうん

[メイン] 長谷川泰三 : 「石~石をもっと~」

[メイン] リンク : 『それはよかった』と呟けば、レシピ本に改良した方に上書きしながら
石を舐め続ける長谷川を見て『鉱石はもう無い』と冷たくあしらいながらも
しかしこれもまた、リンクと長谷川が『親子のような関係』だからこそのあしらいだ。

[雑談] GM : イイ感じになってきたしそろそろこのシーン終わろっか~

[メイン] 李舜生 : 「……そんなに美味いのか…鉱石…」
思わず一瞬素が出る。

[雑談] リンク : わかった

[メイン] フランドル : 「おいしい…おいしい…!」

[メイン] 李舜生 : 「急いで食べると喉に詰まるから落ち着いて食べるんだよ?」
食事を進めるフランドルの頭を撫でる、傍から見たらまるで仲のいい兄弟だ。

[雑談] 李舜生 : わかりました

[メイン] GM : 少女は撫でられたことに嬉しそうにするも、すぐに食事を再開する。
そんな愉快な日常がしばらく続いたある日、ついに事態は動き出す───

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] リンク : 日常シーン楽しかっただろ

[メイン] GM : ミドル➂ 『事態は動く』 登場:蒼紫、他任意

[メイン] GM : 先に言うと情報収集シーンも兼ねてるよ太一~

[メイン] 四乃森蒼紫 : じょびーん

[メイン] 四乃森蒼紫 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+1[1] > 54

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 53 → 54

[メイン] 李舜生 : 情報収集なら出るべきか…うーん……

[メイン] GM : まあ冒頭に軽く演出あるからそれからでもいいよ~

[雑談] リンク : リンクは待機しておくぞ 来い

[メイン] GM : 少女の護衛の任務の報告を支部長室で聞いていた蒼紫、すると急いで1人の部下が中へと入ってくる

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「!」

[メイン] 部下 : 「お頭!例のFH共が動き始めたとの報告が!」

[メイン] 部下 : 「そして名前も判明しました!セルの名前は"ロックハント"だそうです!」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「なるほど」

[メイン] GM : それと同時に、蒼紫の元へと1つのメールが送られてくる

[メイン] GM : 差出人は、ハンドラーだ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「思ったより動きが早かったな……奴らのことだからもう少しもたつくと思っていたが、それほど重要だったか」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……ハンドラーからか」

[メイン] 長谷川泰三 : 『よお、俺だ、長谷川だ
秘密の情報網だから詳しくは言えねえが、ディアボロスがこの市にやってきたらしい
何考えてるのかは知らねえが、先手を打つチャンスかもな』

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ディアボロスがか?」

「今度は何を狙っているのか……いや、十中八九今任務中のアレに関する手柄を立てに来たのか」

[メイン] GM : というわけで情報項目だすよ太一~

[雑談] リンク : 来たか"春日"

[メイン] 四乃森蒼紫 : ああ

[情報] GM : 《ロックハント》 情報:UGN、FH 9
ディアボロスの動向 情報:UGN、裏社会、噂話 8

UGN支部長のみ調べられる情報
ハンドラー・長谷川 情報:UGN、FH、裏社会 10

[メイン] GM : 演出の都合上ハンドラーについては蒼紫しか調べられないよ~
まあ失敗しても普通に進むから安心してね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : なるほどな

[雑談] 四乃森蒼紫 : 情報は1なのだ
何故かな(小太刀を手に入れる為に伸ばしまくった調達を見ながら)

[雑談] GM : リンクの補助があれば行けるよ~きっとね~

[雑談] 李舜生 : 同じく情報1

[雑談] GM : まあ必須なのは春日だけだからね~
他はシナリオの背景や深堀用だから~

[雑談] GM : というわけでいい感じに調査してね~

[雑談] リンク : わかった

[雑談] リンク : となると黒とリンクで《ロックハント》か春日の動向だなァ……

[雑談] 李舜生 : とりあえず僕じゃないですが情報収集してみましょうか(側だけ変えた別キャラ)

[雑談] リンク : そういえば李もリンクも社会1なんすがね…

[雑談] 李舜生 : 根っからのエージェント…

[雑談] リンク : 難易度が1高い《ロックハント》を調べるぞ 来い

[雑談] GM : 誰もコネを持ってないね~
救済措置だそうか~

[雑談] リンク : 聖者か?

[メイン] GM : この任務は霧谷さんから受けたものだから霧谷さんのコネが使えるよ~
情報ダイス振るときにダイスの数+2していいよ~

[雑談] 四乃森蒼紫 : (コネ取っとくべきだった…)

[雑談] 四乃森蒼紫 : ありがたい…

[メイン] GM : ただし使えば使う程霧谷さんの懐は寂しくなるよ~
たまにはいたわってあげてね~

[メイン] リンク : 1d10 わかったトランザム (1D10) > 6

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 60 → 66

[メイン] リンク : 〈ロックハントについて〉
情報FHで調べる事を教える、コネは容赦なく使うぞ来い

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] 李舜生 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+1[1] > 47

[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 46 → 47

[メイン] リンク : 4dx+2 料理でいけたんだし大丈夫だと思うんすがね… (4DX10+2) > 8[2,4,7,8]+2 > 10

[メイン] リンク : ギ リ ギ リ

[メイン] GM : 成功したから開くよ~

[情報] GM : 《ロックハント》
A市に存在するFHセルの1つ。主にオーヴァードの人体の研究をしており、フランドルもここの実験対象だったと思われる。
元々はそこまで大きな支部ではなかったものの、近頃その動きが活発化。セルを次々と併合し、巨大な脅威を作りあげた。
リーダーは不明。捕まった人間を研究材料としてしか見ず、非道な実験を行っているとの噂だが…

[メイン] : 「やれやれ、黒のヤツ子守りが忙しいからって…」

[雑談] リンク : ロックハント潰すぞ!

[雑談] : こりゃまた随分と悪辣な輩だこと

[雑談] 四乃森蒼紫 : やはり…か!?

[雑談] GM : 敵は悪辣な方が心置きなく潰せるよね~

[メイン] : んじゃ俺は春日について調べてみっかな、情報UGNで調べてみるぞ

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] : UGN1だからさっきみたいに1DXでいいのか?

[メイン] GM : コネ使うなら3dx+1だね~

[メイン] : 3dx+1 (3DX10+1) > 10[6,7,10]+6[6]+1 > 17

[メイン] GM : 成功したので開くよ~

[情報] GM : ディアボロスの動向
彼の目的は不明だが、この市には昨日来たばかりでまだ十分な行動は出来ていないようだ。現在は町外れの廃倉庫を拠点にしていることが判明した。
しかし、倉庫からしきりに通信の電波が飛んでいるとの情報もある。入念な準備をしてから行くべきだろう。

トリガー 『倉庫での戦闘』解放

[雑談] : あっ…

[メイン] GM : トリガーが開いたからこのイベント起こせば次のシーンだよ太一~

[雑談] 四乃森蒼紫 : ふむ

[雑談] : あとはお偉いさんがハンドラーについて調べるか否かだな

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだな

[メイン] 四乃森蒼紫 : せっかくだから調べてみよう

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 3dx+1 許せ霧谷 (3DX10+1) > 10[6,9,10]+6[6]+1 > 17

[メイン] GM : 成功したね~
じゃあイベント起こるよ~

[メイン] GM :

[雑談] リンク : 霧谷の懐はボロボロなんすがね…

[雑談] 四乃森蒼紫 : 御庭番の諜報力をもってすればこんなものだ

[雑談] リンク : まあ……IAでレクリエーションチケット配ってるし大丈夫だな!

[雑談] 四乃森蒼紫 : 後でお詫びの品を送っておこう…(調達8並感)

[メイン] GM : ハンドラーについて詳しく調べる蒼紫。彼を怪しんでか、単に興味か。
そこに、日本支部長…霧谷雄吾が扉を開けて入ってくる

[メイン] 霧谷雄吾 : 「どうやら、彼のこと…ハンドラーについて調べているようですね」

[雑談] : まぁ組織として動くのなら相応の費用が掛かるもんさ

[メイン] 霧谷雄吾 : 「正直、悩みましたが…あなたには話しておくことにします。支部長である以上、あなたは知っておくべきだ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…あなたは過去にあったUGNの失態についてはご存じでしょうか」
「彼もそれに関わった人物です。…正確には、私が関わらせました」

[雑談] 四乃森蒼紫 : またUGNが失態を起こしている…

[メイン] 霧谷雄吾 : 少しの間の後、決心したように切り出す

[メイン] 霧谷雄吾 : 「プロジェクト・アダムカドモン…それに彼は関わっていたのです」

[雑談] リンク : ガチUGNの黒歴史なんすがね……

[雑談] : 創作の組織なんざそんなもんか

[メイン] 霧谷雄吾 : 「11年前のことです。UGNとFHが共同で研究にあたった一件がありました。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「元々の目的は、ジャームの治療でした。私はそれを信じて許可を出しました」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…ですが、結果はご存じでしょう。成果は上がらず、次第に研究者たちは狂気に憑りつかれました」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「崇高な目的は、いつしか自らの欲求を満たすための建前へとすり替わりました。…人体実験が始まったのです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「もっとも、彼は不幸にも正気でした。故に途中で正気を取り戻し脱走し、生き延びました。」

[雑談] : 長谷川さん原作以上にお辛くないか?

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…予測通りならばフランドルと呼ばれる少女も彼と彼の友人の研究の負の遺産。彼は罪滅ぼしがしたいのかもしれません。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そしてリンク、彼もまた…」

[雑談] リンク : やはり……か

[雑談] 四乃森蒼紫 : 強化人間……か!

[メイン] 霧谷雄吾 : 「とにかく、私は彼を信じています。あなたも、信じてくれないでしょうか」
「この件を他の者に話すかは、あなたに託します」

[雑談] リンク : ハマーン様万歳するぞ 来い

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……………」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ノーコメもありや」

[雑談] リンク : 忘れてたこいつAOCなんすがね……

[メイン] GM : 蒼紫が絶句したところで、霧谷は申し訳なさそうな顔をしたまま部屋を後にする

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……(外法によって作られた者……それに関わった者……そしてそれを利用せんとするもの……)」

[雑談] GM : プロジェクト・アダムカドモンについては上級に詳しく載ってるよ太一~
かいつまんで説明するとUGNとFHが暴走してレネゲイドの研究のために人を物として扱ってたら実験体が暴走して全部壊滅しましたって話だね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「決まっている。俺のやることは……」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「更なる闇の元へ葬り去る……」

「それが俺の使命だ」

[雑談] : 上級にはそんなのがあるのか…今月中に仕入れなきゃだな

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだよ

[雑談] リンク : ちなみにUGを導入するとアラスカに誰も住めなくなる事を教える

[メイン] GM : ようやく掴んだ敵の尻尾、暗躍するディアボロス。そして事態の裏に隠されたUGNの失態。
全てが絡み合い、事件は一つの巨大な全貌を見せようとしていた………

[雑談] 四乃森蒼紫 : あんたは冬をなめちょる…

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : というわけでトリガーシーン行くよ太一~

[メイン] GM : と言いたいところだけど1つやり忘れてたことがあったよ太一~

[メイン] GM : というわけで時間を戻すね~

[メイン] GM : ディアボロスの居場所を突き止め、倉庫へと向かおうとするリンクと黒
その二人に、ハンドラーが話しかける

[メイン] 長谷川泰三 : 「フランドルは俺が預かっておく、暴れて来い」

[メイン] フランドル : 少し寂しそうにしながら
「行ってらっしゃいませ黒様、リンク様。フランドルはここで帰りをお待ちしています」

[雑談] GM : 護衛対象の少女連れたまま戦いに行くなんておかしいからね~

[雑談] : 確かに

[メイン] リンク : 『わかった』
『フランドルを頼みます』
と言い残せば、口笛を吹く───すると玄関を開いた先に馬が走ってきて。

[メイン] : 「わかった、すぐ戻る」
留学生「李舜生」ではなくUGNエージェント、コードネーム「BK201」としての本来の姿に戻る。

[メイン] GM : そうして決意を固めた二人がこの場を後にしてトリガーシーンに移るよ~

[雑談] リンク : 乗用馬一閃で春日殺すぞ!!!

[メイン] リンク : わかった

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : トリガー 『倉庫での戦闘』 登場:全員

[メイン] : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+2[2] > 49

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 47 → 49

[雑談] GM : サプライズもあるよ太一~

[雑談] : 侵食の上昇が微々たるもの…

[メイン] リンク : 66+1d10 聖剣の王者装備+馬搭乗で登場 (60+1D10) > 60+9[9] > 69

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 66 → 75

[メイン] 四乃森蒼紫 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+7[7] > 61

[雑談] GM : ちょっとまずいかもね~
最悪行動消費無しでジェネシフト解禁するよ~

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 54 → 61

[メイン] GM : あなた達は、少しでも暗躍するFHの手がかりを求め、突き止めたディアボロスのいる倉庫へと辿り着く。

[雑談] : 戦闘中にエフェクトもりもりにしても少なかったらそうするか…

[メイン] GM : そこには、通信機で誰かと連絡を取り合うディアボロスの姿があった。

[雑談] リンク : リンクはHOの実験体効果で素で肉体7あるから
まずそうだと思ったら言ってくれれば援護の風とウインドブレスするよ太一~

[メイン] 春日恭二 : 「チッ!いいから早く来いと…!」

[メイン] 春日恭二 : ふと、倉庫の入り口に立つ三人に気が付く。
その内の1人に目をやり

[メイン] 春日恭二 : 「馬…!?」

[雑談] 四乃森蒼紫 : わかった

[メイン] リンク : 『エポナだ!』
と果敢に巨悪に立ち向かう勇者の如く、堂々と馬の名前を叫ぶ。

[雑談] 四乃森蒼紫 : 俺も肉体は5あるな…

[雑談] リンク : 春日をツッコミ役に追いやる状況なのおかしくて笑うだろ

[メイン] 春日恭二 : 「エポナ…ああ、キサマがリンクか…!UGNめ、なぜここまで早く俺の動向を掴めた…!?」

[メイン] リンク : 少し考えて
『なんか電波が飛んでたから……』

[メイン] リンク : と、素直に答えて上げる。

[メイン] 春日恭二 : 「……いや違うな、電波が飛んでるので私の動向を掴めたのなら私の居場所など常時バレている。」
「電波は"私の居場所"がわかってから突き止めたもののはず…」

[メイン] : 「それを答える義理が存在しない、どの道貴様はここまでだからな……」

[メイン] 春日恭二 : 「………いや、そうでもなさそうだ」

[メイン] GM : 突然倉庫の天井が焼け落ち、1人の少年がその場へと降り立つ

[雑談] : 普通の春日だ…(前回の春日が…)

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「ったく、父上に言われたことじゃなけりゃ誰がこんな辺鄙な場所に来てやるかってんだよ」

[雑談] リンク : おお
ヨハンと対峙するの初めてかもしれないことを教える

[メイン] リンク : 「!?」
あの少年は何者か、一目見てわかった。
コードウェル博士の子供たちの一人……!

[メイン] GM : 知っている者は知っているだろう。その少年はマスターレイスと呼ばれる…コードウェルの子供の1人だ

[メイン] : 「……マスターレイス、か」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「今俺はむしゃくしゃしてんだ、テメエら全員燃やし尽くしてやるよ!」

[メイン] 春日恭二 : 「チッ、制御の出来んガキに頼りたくはなかったが…」
「恨むなよUGN、弱者は常に強者に淘汰されるものだ!」

[メイン] : 「……春日、お前の言う通り弱者は強者の餌になる運命だな」
ナイフを構える。

[メイン] : 「春日、マスターレイス…お前達2人は餌だ……」

[ロイス] リンク : ハンドラー ◯信頼/マダオ
黒 ◯信頼/隔意
四乃森蒼紫 ◯信頼/隔意

[メイン] 四乃森蒼紫 : そんな中、倉庫の中の荷物から小太刀を振い、内側から現れ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……話は聞かせてもらった。お前たちもこちらに来たか」

[雑談] GM : 不審者だよ太一~

[雑談] リンク : 蒼紫そんな所にいたのか…

[メイン] 春日恭二 : 「…なっ!?いつからそこに!?しかもその顔…支部長か!」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「力を貸すぞ、どうやらこれ以上隠れていてもどうにもならなそうだ」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……覚えがいいようだ」

「隠密としては、改めなければならんな……」

[メイン] リンク : 《ロックハント》への足掛かりがマスターレイスと、失敗を繰り返しながらもそれでも着実にテロを行うディアボロス
いきなりこの両名を相手取る事は、たとえ歴戦のリンクでも威圧感を覚えるが
黒と蒼紫がいる。信頼と、そして確固たる実力者がこちらに二人いる。
エポナにも乗っているのだ。

[雑談] 四乃森蒼紫 : 隠密らしくシーンの最初から隠れてたってことにしたかったけど天井裏が使えなさそうだったので…

[メイン] リンク : 聖剣の王者の刀身に光が沿い、そして輝いた。
準備は出来ている。

[雑談] GM : 燃えたからね~

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「ああウザってぇ…1人増えたからなんだってんだよ!灰が1人分増えるだけだぁ!!!」

[ロイス] : リンク ○連帯感/劣等感
蒼紫 ○連帯感/不安

[メイン] system : [ 黒 ] ロイス : 3 → 5

[メイン] GM : 戦闘開始だよ太一~

[雑談] リンク : よほど運が悪く無ければリンクは途中で80越えそうだなァ……
ダイスが微笑まないとウソップを殺す

[メイン] GM : 初期位置は8m離れてるよ~

[雑談] : さぁて、問題の戦闘だ…

[メイン] GM : まずはセットアップだね~
なにかある~?

[メイン] : 無しだ

[メイン] リンク : 無いよ~太一~

[ロイス] 四乃森蒼紫 : リンク ⚪︎ノーコメ/ノーコメ
黒 ⚪︎ノーコメ/ノーコメ
ハンドラー ⚪︎ノーコメ/……ノーコメ
フランドル ⚪︎……ノーコメ/………ノーコメ

[メイン] 四乃森蒼紫 : ない

[メイン] GM : じゃあ次はイニシアチブだけどこれもなさそうだね~

[雑談] リンク : 怒涛のノーコメで笑っちゃったんすがね……

[雑談] 四乃森蒼紫 : ノーコメもありや

[メイン] GM : というわけでヨハン君のターンだよ~

[雑談] : 1発シバいていいか?

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「さっさと燃えて消えやがれぇ!!!」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : マイナーで移動してエンゲージ
メジャーで《災厄の炎》+《氷神の悲しみ》+《コンセントレイト:サラマンダー》
対象は三人ともだぁ!

[雑談] 四乃森蒼紫 : はぁ~ん♡お仕置きをして、ほらカモーン! 拷問して…縛って…こう、セクシーだって言って!

[雑談] 四乃森蒼紫 : 来るっ

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 12DX7+5 命中 (12DX7+5) > 10[1,1,5,6,6,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,4,5,7,8,8]+10[1,7,10]+4[2,4]+5 > 39

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 避けれるもんなら避けてみろ!

[メイン] リンク : ガードしても耐えきれないけどガードするぞ 来い

[メイン] : 俺はドッジする

[メイン] GM : 黒はリンクをカバーリングするのも1つの手だね~

[メイン] GM : 侵蝕率上げつつリンクの侵蝕率を抑えれるよ~

[メイン] : ふむ…ならカバーリングしてみるか

[メイン] リンク : おお

[メイン] 四乃森蒼紫 : 同じく ドッジは現実的ではない
ガードする

[メイン] GM : じゃあ黒はマグネットフォース使った分侵蝕率上げてね~

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 49 → 51

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 4D+21 ダメージだぁ! (4D10+21) > 26[7,7,8,4]+21 > 47

[メイン] GM : 何か跳ねてるね太一~

[メイン] リンク : ───来る!
炎と氷が同居する破壊空間が迫るッ!
想像以上の破壊力だ、聖剣の王者で衝撃を殺しても
おそらく一度目の死が待ち受けているであろう。

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「ハハハハ!!!ハハハハハハハ!!!」
狂気的な叫びを上げつつ、自身の肉体から燃える炎を一気に噴き出し、三人を燃やし尽くさんとする!

[メイン] : すると黒はおもむろにリンクの前に立つ。

[メイン] : カバーリングの場合何を振ればいいんだ…?

[メイン] リンク : 磁力の反発のような感触が伝わる。
これは《マグネットフォース》ッッ!
『黒……!』

[メイン] GM : ドッジは出来ないから普通にガードしたことにしてね~

[雑談] GM : ちなみにカバーリングはリアクションじゃないからリアクション不可の攻撃も庇えるよ~
その場合ガードが出来ずに直撃するけどね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : ガードエフェクトを使えば充分受け切れるが…
ここは死んでおこう、時間氷結も必要だ

[メイン] GM : ちなみに範囲攻撃を庇うと(ダメージ-装甲値とガード値の合計)×2のダメージだよ~
黒は死ぬね~

[メイン] : 了解だ、このまま死ぬぞ

[雑談] 四乃森蒼紫 : この小太刀結構硬いな…

[メイン] GM : というわけで死んだ2人はリザレクトしてね~

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] HP : 32 → 0

[メイン] 四乃森蒼紫 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+8[8] > 69

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 29 → 0

[メイン] : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+4[4] > 55

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 51 → 55

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] HP : 0 → 8

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 61 → 69

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 0 → 4

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「……ああん?手ごたえがねえな」

[メイン] : 「………!」
一度崩れ落ちるも再び立ち上がる。

[メイン] : 「………温いな」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「面白れぇ…久しぶりだぜ、俺の遊びの炎を耐えて立ってる奴らなんぞ…」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……」
小太刀を回転させ、炎を弾くように受け切る
裂けた炎が全身を焼け焦がすも、倒れない

[雑談] : DXの戦闘は色々複雑で慣れるのに時間が掛かりそうだ…!

[メイン] リンク : 『ありがとう』
黒にそう呟き、聖剣の王者をヨハンに向けながら春日を警戒する。
仮に長距離移動を行われても追いかける余力が馬に搭乗することで生じているリンクだが、それゆえに『ディアボロス』に先行を許すからだ。

が、その前に『黒』の俊敏さが勝っているはずだッ!

[雑談] GM : まあこの戦闘チュートリアルや試しも兼ねてるから気楽にいこうよ太一~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「お前程度の火遊びならば、もっといい火力の奴を知っている」

[雑談] リンク : 5回ぐらいやってやっと慣れてもたまに処理忘れる事があるもんなァ…リンク…リンク…

[雑談] 四乃森蒼紫 : わかる

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「吠えやがって!次は本気でやってやるよ!」

[雑談] リンク : シークレットソードⅡ売れないか心配してる包帯男の火は笑えないぐらい強いもんなァ…ケンチン

[メイン] GM : じゃあ次は黒のターンだね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : 5対1にしても勝てる奴だからな

[雑談] 四乃森蒼紫 : それに火属性なら部下にもいるから

[雑談] GM : 一応全員負傷済みっていうハンデはあるけどそれでも強いよねCCO~

[メイン] : そうだな、メジャーでカスタマイズ+雷光撃+アームズリンク+コンセントレイト:ブラックドックを使おう

[雑談] リンク : 直撃のフタエノキワミと
額当てがあるからって牙突耐えたのおかしいんだよなァ…
OVAは…(意味深に無言)

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 55 → 63

[雑談] 四乃森蒼紫 : 実写だと一斉にかかったのに苦戦するし
なんなのあいつ

[メイン] GM : いいよ~
ナイフだから至近のヨハンも8m離れてる春日も狙えるけどどうする太一~

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] : 対象は……春日にする、マスターレイスはリンクと蒼紫に託そう

[メイン] GM : OKだよ~
じゃあ射撃技能の方で命中振ってね~

[雑談] リンク : 実写は左之助がタンク役として優秀すぎだから
志々雄的にはあいつが一番なんなのなの笑うだろ

[メイン] GM : 感覚に射撃の2を+すればいいよ太一~

[雑談] 四乃森蒼紫 : ゴブリンバットによる攻撃力を失った代わりにさらに耐久力が伸びた左之助

[メイン] GM : 今はダイス+1だから9DX8+2だね多分~

[メイン] : 9DX8+2 (9DX8+2) > 10[2,2,3,4,5,6,7,9,10]+10[1,10]+1[1]+2 > 23

[メイン] GM : 春日は回避するよ~

[メイン] : チャットパレットと睨めっこして混乱する俺…

[メイン] 春日恭二 : 6DX+3 回避 (6DX10+3) > 9[2,4,4,6,7,9]+3 > 12

[メイン] GM : 直撃だね~
次にダメージだね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : 原作版だと4対1とは言うけど1対1を四回やってる感じなんだけどなぁ
実写版志々雄は本当に4対1で暴れ回るからつよい 強すぎる

[メイン] GM : 3d+8かな~
多分ね~

[メイン] : 3d+8 (3D10+8) > 24[9,5,10]+8 > 32

[メイン] GM : いいダメージだよ太一~

[雑談] 四乃森蒼紫 : いいぞいいぞ

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 40 → 13

[雑談] リンク : いいダメージだという事を教える

[メイン] : 黒が春日に向けて青い電流を纏ったナイフを投げ付ける!

[メイン] 春日恭二 : 「ぐあっ!?こ、これは…!」

[メイン] 春日恭二 : ナイフを受けたところから電流が迸り、春日の顔から余裕の色を奪い去る

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「何やってんだディアボロス!テメェの不死身は口だけか!?」

[メイン] : 「言っただろ……お前は餌だと」
カスタマイズにてナイフのグリップ先端からワイヤーが伸びており、黒が手を引くとナイフはまるで蛇の用に手元に戻る。

[メイン] 春日恭二 : 「こっの…ガキ共が…!」

[メイン] GM : 春日のターンだよ太一~

[メイン] 春日恭二 : マイナー 《ハンティングスタイル》+《破壊の爪》
メジャー《獣の力》+《オールレンジ》
対象は攻撃してきた黒だ

[メイン] 春日恭二 : 13DX+4 命中ダイスだ (13DX10+4) > 10[1,1,1,1,2,4,4,4,5,6,9,9,10]+7[7]+4 > 21

[雑談] : 啖呵切り過ぎた件

[メイン] : ドッジするぞ

[雑談] GM : 侵蝕率に一番余裕ある相手に因縁出来るとGMは楽なんだよ~

[メイン] GM : 5DX+1だね太一~

[メイン] : 5DX+1 (5DX10+1) > 8[2,4,4,5,8]+1 > 9

[雑談] リンク : ミドル時点で侵蝕率80以上相手だと後のシーン登場とクライマックスに響きやすいからなァ……

[メイン] : くっ……

[メイン] GM : 直撃だね太一~

[メイン] 春日恭二 : 3d+30 ダメージ (3D10+30) > 18[9,8,1]+30 > 48

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 4 → 0

[メイン] 春日恭二 : 「貴様が餌になれえええ!!!」

[雑談] リンク : やっぱ春日のビルド結構考えられてるからネタ扱いされても敵として歯ごたえあるんすがね…

[メイン] : 「ぐはっ…っ!」
攻撃を受ける黒、切り裂かれた胸元から鮮血が噴き出す。

[メイン] 春日恭二 : 感情のままに、距離を詰め変化させた自らの手で引き裂き

[メイン] : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+10[10] > 73

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 63 → 73

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 0 → 10

[雑談] GM : ちなみにイージスの盾とコンセントレイトはヨハンとの2人掛かりなので消えたよ太一~
四人いたらあったかもね~

[メイン] : 胸元の傷を手で抑えながら立ち上がる黒。

[メイン] GM : ようやくリンクのターンだよ~

[メイン] リンク : 『黒……!』
だが自分が任されたのは春日ではない
この剣を振り翳す相手は、マスターレイス!

[メイン] リンク : メジャー
◆コンセントレイト:ハヌマーンLV3
◆一閃(ヨハンはその場にいるので移動無し、その場から動かなくても起点エフェクトとして機能する事を教える)

武器
◆聖剣の王者(装備済み)

[メイン] system : [ ヨハン・C・コードウェル ] HP : 40 → 37

[雑談] GM : 氷神の悲しみのデメリット忘れてたよ太一~

[メイン] リンク : オート
◆援護の風(ダイス+5)
◆ウインドブレス(達成値+9)

侵蝕率合計8

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 75 → 83

[メイン] GM : 殺意が高いよ太一~

[メイン] リンク : これで聖剣の王者の効果はまだ取っておくもんなァ…ゼルダ…

[メイン] リンク : 13dx7+11 多分こんな感じだろ (13DX7+11) > 10[1,2,3,3,3,3,3,4,5,7,9,9,10]+10[1,1,5,8]+10[10]+10[10]+3[3]+11 > 54

[メイン] リンク : 殺意高すぎだろ

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 一応ドッジだ

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 9dx+3 (9DX10+3) > 9[1,2,3,5,6,7,8,8,9]+3 > 12

[雑談] : 殺意マシマシ、威力高め

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 無理

[メイン] リンク : 生きろ

[メイン] リンク : 6d10+15 あいよォ! (6D10+15) > 26[1,7,3,8,5,2]+15 > 41

[メイン] system : [ ヨハン・C・コードウェル ] HP : 37 → 0

[メイン] GM : 消し飛んだよ太一~

[メイン] リンク : 倉庫に射しこむ光を沿わせていた聖剣が、突如として残像を残せば
馬を駆り、機敏に、そして俊敏に動く勇者の姿が
ヨハンの視界に、おそらくスローモーションに浮かぶ。

[メイン] リンク : そして徐々に、その刀身が露わになっていったと思えば
網の目を形成する勢いで斬撃を虚空へと放ち
虚空にはその刀身が浴びた光の残滓を残すッ!

[メイン] リンク : 「エァァァァアアアアアアアア───ッッッッッ‼‼」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「なっ…!?」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 目で追いきれないその刃によって切り裂かれ……気が付いた時にはその場に倒れ伏していた

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「テメェ…!クッ、遊びすぎたか…!」

[雑談] リンク : メジャー時点で侵蝕b1だったから13で振ったけど
もう侵蝕b2だから次は14(援護の風込み)で振れるよ太一~
なんならあと17で100だ

[メイン] リンク : 聖剣はまさにその名に冠す通りの『王者』の如く
天へと向かってその刀身を輝かせた。

[メイン] リンク : 『まだやるか……!』
と言わんばかりの眼光をヨハンに向ける。

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「…たっりめえだろ…!!!」

[雑談] リンク : 次はお頭の勤務6年の番だなァ……

[メイン] GM : しかし、ヨハンが動き出すまでまだ時間があるよ太一~
ってことで次は蒼紫だね~

[雑談] リンク : お頭も一閃起点だから仲間だなァ……

[雑談] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] 四乃森蒼紫 : ああ

[雑談] GM : お頭は多分今は9DX8+6と+10かな~?
今計算してみたけどよくわかんないね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : まずはマイナーで完全獣化と知性ある獣

[雑談] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 69 → 75

[雑談] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 75 → 77

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだな

[メイン] 四乃森蒼紫 : ああそうだ、破壊の爪も発動しておかなければならんな

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 77 → 80

[雑談] 四乃森蒼紫 : えーっと肉体が5で完全獣化で3
すると8になって
クリ値がコンセントレイトで2下がるから8になって…

[雑談] 四乃森蒼紫 : うん?8dx8+6か?

[雑談] GM : そこに侵蝕率ダイスで+1だよ蒼紫~

[雑談] GM : 80になってるから+2だったよ太一~

[雑談] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] GM : なので10dx8+6だね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : ああそうか…

[メイン] 四乃森蒼紫 : 一閃で始動!素手側で白兵攻撃!

[メイン] GM : ぶん殴っていいよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 10dx8+6 (10DX8+6) > 10[1,2,3,3,5,6,6,7,8,9]+3[2,3]+6 > 19

[メイン] 春日恭二 : 回避するぞ

[メイン] 春日恭二 : 6dx+3 (6DX10+3) > 9[1,3,3,6,7,9]+3 > 12

[メイン] 四乃森蒼紫 : あ、攻撃相手の指定を忘れていた

[メイン] 四乃森蒼紫 : でも春日しか生き残ってないしこれでいいか

[メイン] GM : まあもう1人しか残ってないから大丈夫だよ~

[メイン] GM : というわけでダメージお願いね~

[メイン] GM : ちなみに破壊の爪はIA仕様でいいよ~
LV×2+8になるから+10ダメージでいいよ~
というわけで2d+10かな~

[メイン] 四乃森蒼紫 : わかった

[メイン] 四乃森蒼紫 : 2d+10 (2D10+10) > 15[5,10]+10 > 25

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 13 → 0

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「回天剣舞……!!」
三連の斬撃を刻み
同時に拳を振るい

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「はあっ!!」
翻すように乱打を見舞う

[メイン] 春日恭二 : 「軌道が…読めん!?ぐはぁ!」

[メイン] 春日恭二 : 「ああん…うぅん…」
回避も出来ず直撃し、吹き飛ばされその場へと崩れ落ちる

[雑談] リンク : 春日がスナフキンになってんすがね…

[雑談] : CVうえだゆうじ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「流水の動きだ」

「オーヴァードと言えどそうたやすく見切れるものではない……」

[メイン] GM : 戦闘終了だよ太一~

[メイン] GM :

[メイン] GM : どうにか2人を退けたUGN、だが…

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「まだだ…」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 《蘇生復活》

[メイン] system : [ ヨハン・C・コードウェル ] HP : 0 → 1

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「まだ本気を出してねえっつってんだよ!!!極大消滅───」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「!!」

[メイン] GM : ヨハンが立ち上がり、距離を取って全てを消し飛ばす炎を撃とうとした瞬間。

[メイン]   : バァン!
バァン!

[雑談] 四乃森蒼紫 : (大破)

[メイン] GM : 謎の破裂音が響いたかと思えば、大量のガスが周囲に散布される

[メイン] : 「……なんだ…!?」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「んだよ、こりゃ、あ……?」

[メイン] GM : 技の準備をしていたヨハンはそのガスを大量に吸ってしまい、その場へと倒れ込んでしまう

[メイン] GM : そして同じく、ヨハンの反撃に備えていたあなたたちも大量に吸ってしまうだろう。

[メイン] GM : 《眠りの粉》

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「(昏倒ガス……!?これは……)」

[メイン] 春日恭二 : 「……そうか、妙だと思っていた…なぜ俺の位置が、バレたのか…最初から、ヤツは俺を囮に…」

[メイン] GM : 周囲を見渡せば、大量のFHエージェントに囲まれている。
そして、次々に眠りの粉を積んだ手榴弾が投げ込まれる。

[メイン] リンク : 『ヤツって誰だ……!』
「ッ!?」
そのガスに対抗しようとするが、大量のFHエージェントに気づく。

[メイン] : 「くっ……まずい…っ」
咄嗟に口元を抑える、しかし手遅れ。
急激に肺へと送られたガス、何とか踏み留まろうとしたが黒の視界はブラックアウトした。

[雑談] GM : リンクと黒は昏倒してもらうけど蒼紫はUGN支部長だから脱出したことにしてもいいよ~

[雑談] GM : もちろん捕まってもいいよ~

[雑談] 四乃森蒼紫 : わかった

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「チッ……!!」

[メイン] 春日恭二 : 「覚えて…いろ…」
それだけ言い残し、ディアボロスもそのガスの効果によって倒れ伏す。

[メイン] リンク : 「…………!」
一体ヤツとは誰なのか、思慮を巡らせる事もできない。
これほど大量の、あるいは改良されトループ以上にも通用するようになった〈眠りの粉〉に対処する術は……なかった。

[メイン] リンク : ゆっくりと、エポナと共に双眸を閉じる。
フランドルやハンドラーの事を脳裏に過ぎらせて、どうか二人は無事である事を祈りながら。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「(駄目だ、今からでは二人は間に合わない!!)」

小太刀で睡眠ガスを切り払いながらも、状況を悟る

「(二人を連れて行くのも……この状況では……!!)」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 開けた天井より、高い跳躍力で飛び出し

「(二人は……)」

どうにかして二人を救出する方法を考える
ここから完全に昏倒した二人を連れて逃げるのは現実的ではない……
となれば……

「(……奴は……)」

「(……覚えているうちに、跡を追える手段を……!!)」

[メイン] GM : 蒼紫が脱出し、その場から離れた後。
1人の男がその場へとやってくる

[メイン] ??? : 「…全ては計画通りだお」

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : マスター 『まどろみの中で』

[雑談] : だお……?

[雑談] GM : だお。

[雑談] 四乃森蒼紫 : まずい入力してたら切られちゃった

[雑談] GM : ごめんね蒼紫~

[雑談] 四乃森蒼紫 :

[雑談] GM : 本当にごめんね~

[雑談] リンク : 編集でシーン切れる前の蒼紫の発言欄にねじ込めるんじゃねえかお頭?(提案)

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうか
そうだな

[メイン] GM : …無造作に積み荷として乗せられた誰か。
車の外で戦いの音がする。

[メイン] GM : 暫くの打撃音の後、1人の男が車の方へと吹き飛ばされる。その男は、誰に対してなのかは知らないが…確かにこう言った。

[メイン] 長谷川泰三 : 「心配するな、俺が必ずどうにかする」

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : ミドル④ 『独房からの脱出』 登場:全員 ※蒼紫は途中から登場

[メイン] リンク : 1d10+83 登場/リザレクト (1D10+83) > 3[3]+83 > 86

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 83 → 86

[メイン] : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+8[8] > 81

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 73 → 81

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] GM : リンクと黒はまとめて独房に閉じ込められ、暫くが経った。
ここには時計もなく、食事も不定期な時間に運ばれてくるため正確な時間の把握が出来ない。恐らく、そうして衰弱させるのが狙いだろう。

[メイン] GM : 脱出しようにも全体に特殊な防護壁が張られており、どんなエフェクトでもびくともしない。落ち着いて脱出の機会を窺うしかなさそうだ。

[メイン] : 「ちっ……しくじったな…」

[メイン] GM : 2人が閉じ込められた部屋には窓もなにもついてないから外の把握は出来ないと思ってね太一~

[メイン] リンク : 「くうぅっ……!」
どれだけの時間が経ったかもわからない。《獣の直感》を働かせても、だ。
思わず歯を軋ませて、眉間にしわを寄せる。

[メイン] GM : 定期的に運ばれてくる食事は、すべてバロールのエフェクトによってその場に瞬間的に表れる。
今来た食事は、パンと牛乳と味のないレタスだ

[メイン] : 「……電波障害でもダメか」
〈電波障害〉での妨害電波も〈人間発電機〉による電流でも鉄格子は全く微動だにせず。

[メイン] リンク : 食事に関しては不満はないリンク。
だが、この場にエポナはいない、奴らにここに連れてこられなかったようだ。
だが『聖剣の王者』は……?

[メイン] GM : 服はそのままだけど武器は今は全部取り上げられてるよ~

[メイン] リンク : 『食事はともかく、状況はまずいことになった……』
と呟き、食事を全て平らげる。食欲はそれでも衰えないようだ。

[メイン] : 折り畳む暇も無かったか

[メイン] : 「飯を用意するのならすぐに殺すつもりはないか、じわじわ嬲り殺すかだな…」
壁に背を付け座り込む、こんな状況でも表情を変えないのは度胸が据わってるのか…はたまた感情が死んでいるのか……。

[メイン] リンク : 空の楽器で警報を鳴らすフリをする事も考えるが、この場所の警報がどのように鳴るかはわからない
何より何らかの方法で監視しているだろう。

[メイン] リンク : しばらく考えこめば、頼みの綱が何かを頭の中でまとめる。

[メイン] リンク : 『ハンドラー』そして、この場に放り込まれてない『蒼紫』、だ。

[メイン] リンク : 蒼紫は逃げきれたのだろうか?
あるいは自分たちの別の場所に放り込まれているのか? それは定かではない
それを見届ける前に視界はブラックアウトしたからだ。

[メイン] GM : 2人が思考を巡らせ、どれほど経っただろうか?
暫くすると、突然警報が鳴り始めた。

[メイン] GM : 『脱走者2名!侵入者の報告もあり!繰り返す!脱走───』

[メイン] : 「……似た様な奴が2人居たようだな」

[メイン] GM : 警報を遮るが如く、突然目の前の扉が超高温によって溶かされ、崩れ落ちていく。

[メイン] リンク : 『二名の脱走者……』
心当たりはある、おそらくは、いやあるいは赤の他人か?
どちらにせよ、頼みの綱は今すぐそこへと迫っていた。

[メイン] GM : 2人が目をやるとそこには───

[メイン] GM : "マスターレイス"ヨハンと、蒼紫。そして…フランドルがいた

[メイン] GM : というわけで蒼紫登場お願いだよ~

[メイン] リンク : 「…………!?」
自分たちを助けにきてくれたであろう蒼紫と、おそらく呉越同舟のヨハンはともかく、フランドルがこの場にいる事に驚愕し
希望の光が見えた事よりもそちらに動揺した。

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「…ほらよ、こいつでいいか」

[メイン] フランドル : 「ありがとうございますヨハン様」
丁寧にお辞儀をする。強大な力を見ても、一切の怯えを感じさせること無く。

[メイン] : 「……マスターレイス?どういうつもりだ、それに蒼紫、フランドル……?」
本来は有り得ない組み合わせの3人を見て眉を潜めて。

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「チッ、うるせえな…俺は借りを返しただけだ」

[メイン] リンク : 「…………」
感謝の意を少し含むようにマスターレイスを相手に頭を下げながら、そして立ち上がり。
フランドルに目をやる。

[メイン] リンク : 『ハンドラーは……?』
フランドルがこの場にいるということはハンドラーとは離れたということ。
ハンドラーは一体どうしたのか、それを知るのは自然な流れだろう。

[メイン] フランドル : 「長谷川様は…わかりません、ですが…手紙は預かっています。リンク様宛だそうです」

[メイン] フランドル : そう言うと、懐から大事そうに包まれた封筒を取り出し、リンクへと渡す

[メイン] リンク : それを受け取れば、ゆっくりと封を切り
紙を広げて読む。

[雑談] 四乃森蒼紫 : (振り損ねたダイスはここで振っておくか)

[雑談] 四乃森蒼紫 : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+10[10] > 90

[メイン] 長谷川泰三 : 『今まで黙っていて済まなかった、俺はお前を自分の贖罪のために利用していた。
俺はお前の実験の元を作った男だ。お前の不幸は、すべて俺の責任だ。』

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 80 → 90

[メイン] 長谷川泰三 : 『だが、最期に聞いてほしい。察しの通り、フランドルもお前と同じ俺の研究を元に生み出されたチルドレンだ。あの子にも特別な力がある…俺はその使い方を教えた。
もうこんな悲劇を産まないためにも、すべてを塵にしなければならない。俺はその為に動く。
………そして、もう一つ。何があっても、これからはお前が自分を信じて選択をしろ。』

[メイン] GM : 手紙の内容は以上だよ太一~

[メイン] リンク : 紙をぐしゃっと丸めれば、ポケットに突っ込んだ
───憎しみ? 秘密にされていた事への?
否、違う。

[メイン] リンク : 『死ぬ気か』
そう、呟く。

[雑談] GM : 気遣いの達人だよ蒼紫~

[雑談] : 長谷川さんシリアス過ぎんか?

[メイン] リンク : ───リンクは、自分がこの力を手にした理由に彼が関わっており
贖罪の為に利用されていた事に憤ってはいなかった。
少なくともあの『日常』は嘘だとは思っていなかったからだ。

[メイン] リンク : 「…………」

[雑談] GM : 長谷川さんの皮を被ったハンドラーだからね~

[メイン] リンク : まだ『日常』で渡されたものを返しきれていない。
親孝行はしきれていない。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……」

[ロイス] : ハンドラー ○尽力/嫌悪

[ロイス] system : [ 黒 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] リンク : 今度は自分が長谷川に『家を買ってやる』番だと
密かに思い続けてたリンクにとって、長谷川が命と引き換えにするかのようなこの文面を残す事に憤っていた。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「お前も知ったか」

[メイン] リンク : ゆっくりと頷く。

[メイン] フランドル : 「…どうされましたか?リンク様」
思案の内に、険しくなっていくその顔を見て

[メイン] リンク : ───手紙の内容を『共有』。

[メイン] : 「まさかハンドラーが……な…」

[メイン] GM : そして、その場の全員に手紙の内容は読み上げられる。
それを聞いたフランドルは非常に悲しげな顔をしたが、それ以上に…

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「気に入らねえなあ…ああ気に入らねえ!」

[メイン] GM : マスターレイスが、昂っていた

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「テメエ、ちっとはやるヤツだと思ってたが父上に関しては俺の方が上だな」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : リンクに対し、どこかライバル視している節の発言をしつつ

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「だったらテメエらがやるべきことはここのクソリーダー野郎を潰すことだ、そうすりゃそいつをぶん殴って連れ帰ることも出来るだろ」

[メイン] : 「マスターレイス……珍しく意見が合うな」
ヨハンの言葉に近い事を黒は思っていた。

[メイン] リンク : それを聞けば、ヨハンとその双眸が合う。
瞳の奥に燃えるものは、おそらく同じだろう。

[メイン] リンク : 『最初から思っていたが』
『気持ちのいい奴だ』
と、微笑み。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「行こう」

[雑談] リンク : それはそれとしてコードウェルはほぼ逆襲辺りのシャアみたいになってるからロクでもないだろ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「お前はその手紙に、奴に言われたはずだ」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「自分を信じて行動しろ、とな」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「ハンッ!うるせえよ!…下だ、下に降りろ」
「ディアボロスの奴がアナグマみてえなヤツだって言ってたからな、下にいやがるはずだ」

[雑談] GM : ヨハン君も場合によっては主人公になれそうだけど春日ばっかりフィーチャーされるね~

[メイン] リンク : 蒼紫の言葉に頷く。手紙をぐしゃぐしゃに丸めた事に後悔は無い。
ハンドラーをみすみす死なせない。手書きの字や言葉を見、そして知る機会をこれで最後にするわけはないのだから。

[雑談] リンク : 春日はぶっちゃけヨハンよりガチテロリストみたいな事やってるけどネタとして使いやすいもんなァ……

[メイン] フランドル : 「………あの、リンク様。ひとつ、尋ねてもよろしいでしょうか」

[メイン] リンク : フランドルの方に目をやり、身体もゆっくりと向ける。

[メイン] フランドル : 「フランドルが憎くは無いのですか?」

[メイン] フランドル : どこか怯えたような表情で問いかける。
その瞳の奥からは、純粋さは掻き消えただ捨てられたくないと怯える子供の恐怖しか感じ取れない。

[雑談] リンク : なんなら失敗失敗言われてるけど見方変えればヒット&アウェイとしては成功してるもんなァ…春日

[雑談] GM : なんで日常シーン挟んだかってここら辺のRPの解像度上げたかったからなんだよね太一~

[雑談] : 日常、大事

[メイン] リンク : ・憎い
・憎くない←

確かにハンドラーが重い腰をあげた最後のきっかけは、フランドルかもしれない
だがフランドルには何も、罪はない。
罪があるなら、フランドルでも自分でも、ハンドラーでもない。
そうさせた『闇』が全ての元凶なのだから。

[メイン] リンク : だが、それでも罪を感じるなら。
『兄妹喧嘩みたいなものをやるのもアリだろう』
血は繋がってないが、同じ実験体だ。
が、それをするならその前に
『お父さんをぶん殴って反抗期としゃれこむのもアリだろう』

[メイン] フランドル : 「……………うぅ、わかり、ました」

[メイン] : 「……フランドル」

[メイン] フランドル : どこか歯切れが悪そうに、しかし今はその答えで満足しようと

[メイン] フランドル : 「…!黒様、どうされましたか?フランドルはこの通りいつでも命令に従えます」

[メイン] : 「リンクにああ言ったのなら、お前はお前自身が憎いのか…?」

[雑談] 四乃森蒼紫 : 日常と非日常
大事

[メイン] フランドル : 「わかりません、フランドルは憎いという感情の意味は知っていても、自分自身ではわかりません…」

[メイン] : 「だろうな……作られたお前には分からないはずだ、ならお前に1つ命令する」

[メイン] フランドル : 「…なんなりと、必ず果たしてみせます」

[メイン] : 「死ね」
冷たく…機械的に告げる。

「人として生きて生きて生き抜いて…自分の人生を謳歌して……最後は安らかに朽ちて死ね」

[メイン] フランドル : 「………!」
死ね、その命令を聞いて顔が青ざめる。
だが、その後に続く言葉で、どこかホッとしたようになり

[メイン] フランドル : 「わかりました、それが黒様の命令ならば」

[メイン] : 「最初で最後の命令だ、必ず…果たせよ」
そっと頭を撫でる。

[メイン] GM : 少女はその手で撫でられ、今まで緊張で固まっていた顔がほぐれていく。
どこか後ろめたい気持ちがあったが、その言葉でようやく救われたのだろう

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「俺も、父上に撫でてもらいてえなあ…」

[メイン] : 「ふっ……今なら代わりに撫でてやろうか?」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「うっせぇ!早く行きやがれ!」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : ぷいっとそっぽを向く
彼なりに誠意は果たしたが、これ以上はプライドもあり気恥ずかしいのだろう

[メイン] リンク : 「ハハハ……」
と思わずリンクも笑いながらも、目を細める。
撫でてもらう、なんてしばらく自分もされてないものだな、と。
《獣の直感》で《聖剣の王者》や黒の武器の在処を探りながら、歩を運び始めた───。

[メイン] GM : ここで一旦判定だよ太一~
武器を取るために罠を回避し、そして地下へと行くために君たちに回避か感覚で判定してもらうよ~

[メイン] GM : 難易度は10だよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : わかった

[メイン] リンク : わかった

[メイン] : 了解だ

[メイン] リンク : まずは武器
回避で振るぞ 来い

[メイン] GM : ちなみに武器は1人成功すればいいよ~

[メイン] GM : 地下に向かうのは全員振ってね~

[メイン] リンク : 9dx+1 (9DX10+1) > 8[1,2,3,3,3,4,4,5,8]+1 > 9

[メイン] リンク : 妖精の手を使うぞ 来い

[メイン] GM : 財産点の使い所ないから使ってもいいよ~

[メイン] リンク : わかった
財産点を使わせてもらうぞ

[メイン] GM : ボクがルールだよ~

[メイン] system : [ リンク ] 財産P : 1 → 0

[メイン] リンク : 聖者か?

[メイン] リンク : 9+1=10

[雑談] GM : 財産点は本来は情報項目か買い物でしか使えないから注意してね太一~

[雑談] リンク : 財産点をそれ以外にも使える方法とかもあるけど
まあDロイスやエンブレム経由だからなァ…ルフィ

[メイン] GM : リンクは自身の装備や黒のナイフを取り戻したと同時に中に運ばれてたけど扱いに困ってたエポナとも出会えたよ~

[メイン] : そりゃ馬は扱い困るよな……

[メイン] リンク : エポナも連れ込まれてたのか、と焦りながらも連れて戻る。

[メイン] リンク : チャリオットバラーとか一番扱い困る遺産だろ

[メイン] GM : というわけで次は地下へ行くための回避ダイスお願いね~

[メイン] GM : 失敗したら2d10ダメだよ~

[雑談] リンク : チャリオットバラーは取得できるエフェクトの指定ページも間違えてるからやる気ないの伝わるから嫌い

[メイン] リンク : わかった
回避で振るぞ 来い

[メイン] : 5DX+1 (5DX10+1) > 10[3,8,9,9,10]+8[8]+1 > 19

[メイン] リンク : 9dx+1 (9DX10+1) > 9[1,2,2,3,4,4,4,6,9]+1 > 10

[雑談] リンク : 妖精の手は100になったらあと1回生えるから
お頭が届かなかったら使うぞ 来い

[メイン] 四乃森蒼紫 : 6dx+1 (6DX10+1) > 9[1,3,4,5,6,9]+1 > 10

[雑談] GM : ちなみに休憩したくなったら言ってね~

[雑談] リンク : わかった

[雑談] リンク : おお

[メイン] GM : というわけで全員無事に罠を突破出来たよ~

[メイン] GM : 最深部には、物々しい扉がある。
どう考えてもこの先に偉い人がいると主張しているシロモノだ。

[メイン] GM : そして、その扉の前で…フランドルが口を開く

[ロイス] : フランドル ○慈愛/悔悟

[ロイス] system : [ 黒 ] ロイス : 6 → 7

[雑談] リンク : そういえばお頭
時間凍結のHP消費の為に回復しとく事をおすすめする……!
応急手当キット買うぞ 来い

[メイン] フランドル : 「…最後に、長谷川様に教えてもらったフランドルの力について聞いてほしいのです」

[雑談] GM : 勝手に買っていいよ~

[メイン] : 「力……?」

[買い物] リンク : チャンスはシーン登場数でいうなら3~4回ぐらいだけどまあ大丈夫だと思うんすがね……

[買い物] リンク : 3dx+2>=8 調達 (3DX10+2>=8) > 8[4,7,8]+2 > 10 > 成功

[メイン] フランドル : 「フランドルの体内には、賢者の石と呼ばれる器官があるそうです」

[買い物] リンク : ほらな 折れねェ

[買い物] リンク : 蒼紫に応急手当キットを譲渡する事を教える

[メイン] フランドル : 「…それで、黒様やリンク様、蒼紫様を手助けすることが出来ると」

[情報] フランドル : Dロイス 《賢者の石:コピー》
1シナリオに1回誰かの判定のC値を-2出来る(下限2)

[メイン] リンク : 『賢者の石……』
その力の働きに関しては戦闘面において、聖剣の王者と似ている。
が、研究価値や可能性においてはそれを凌駕する、賢者の石
その名を聞けば、たちまちターゲットとなる代物……

[買い物] リンク : 3dx+2>=9 高性能の方も買えれば買う (3DX10+2>=9) > 10[2,9,10]+1[1]+2 > 13 > 成功

[買い物] GM : いっぱい買ってるね太一~

[メイン] フランドル : 「フランドルの力…どうか、お好きにお使いください」

[メイン] : 「……なるべく使うこと無く、事を終わらせたいな」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ああ」

[買い物] リンク : わりと運が良いんすがね…
蒼紫に高性能の方も渡すぞ 来い
使えばHPが応急手当だと+2D 高性能だと+3D 回復する事を教える
高性能の方を先に使うのがいいかもなァ……21超えたら黒に渡して使わせるのもアリだということも教える

[雑談] GM : 賢者の石にまつわる事件も上級に詳しく載ってるよ太一~
つまりこのフランドルちゃんUGNの汚点の結晶みたいな子だよ~

[メイン] GM : 裏で蒼紫に応急手当キットと高級なのが渡されたから使って良いよ太一~

[雑談] リンク : 同じ計画の実験体で
そのうえ奇しくも聖剣の王者と賢者の石で働きが似てるのちょっと面白いだろ

[メイン] GM : 使うと高級品が3d回復普通のが2d回復だね~
時間凍結のために回復するといいよ~

[メイン] GM : というわけで…このシーン終わったらクライマックス突入だよ太一~

[メイン] : 了解した

[メイン] リンク : わかった

[雑談] 四乃森蒼紫 : ノーコメもありや

[メイン] 四乃森蒼紫 : わかった

[メイン] GM : じゃあ行くよ~

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : クライマックス 『選択の意味』 登場:全員

[メイン] : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+4[4] > 85

[メイン] リンク : 1d10+86 (1D10+86) > 10[10]+86 > 96

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 81 → 85

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 86 → 96

[雑談] リンク : 衝動判定で間違いなく100行くだろ行くだろ行くだろ

[雑談] リンク : 1,1
2,1
出たら失せろ

[雑談] GM : ……………(意味深に無言)だよ太一~

[雑談] リンク : こわい

[雑談] : 意味深無言ほど怖いものはない

[雑談] GM : うんまあ…ネタバレになるから詳しくは言わないけどね~
多分ビックリするよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+9[9] > 99

[雑談] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 90 → 99

[雑談] 四乃森蒼紫 : ノーコメもありや

[メイン] GM : 支部長室らしき場所の中へと入る。
その部屋では、白い饅頭のような男が待ち構えていた。

[雑談] : おい万能やる夫

[メイン] やる夫 : 「ようこそ、やる夫の支部長室へだお」
「いやあ首を長くして待ってたお」

[雑談] リンク : 悪い個体のやる夫なんすがね…

[雑談] リンク : 悪くない個体の方が少なそうだろ

[雑談] 四乃森蒼紫 : 出たな

[雑談] 四乃森蒼紫 : でも悪い個体にも悪い個体(善)と悪い個体(悪)がいるから…

[メイン] GM : 椅子を回転させ、その場でくるくると回っている。

[雑談] リンク : 魔人ブウみたいだろ

[メイン] : 「貴様が黒幕か……」

[メイン] リンク : ・ふざけるな!←
・首ってどこ?

聖剣の王者を構える。いつでも戦えるように。

[メイン] やる夫 : 「まあ正直欲張りすぎたお、マスターレイスと不死身のディアボロス、そしてあの男の実験体がまとめて手に入るチャンスだったからって焦りすぎたお」

[メイン] やる夫 : 「でもまあ…あの男に重要なことは聞きだせたからどうにでもなるんだお」

[雑談] 四乃森蒼紫 : あーこれ首ってどこ?選びたくなっちゃう奴だ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ほう…聞き出したとな」

[メイン] GM : 聞いてもいないことをペラペラと話し続ける白饅頭。それは人をバカにしたような態度だが、自身の表れでもあるだろう

[雑談] リンク : 重要な局面でふざける選択
テレビゲームだとしがちなんだよな

[メイン] やる夫 : 「そうだお、聞きたいかお?そもそもあの男が誰か気になるかお?」

[雑談] リンク : そういえばコード聞きだされてたらやばそうだなァ……

[メイン] リンク : リンクは剣幕を更に鋭くして、やる夫を見据える。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「…………(ノーコメもありや)」

[メイン] リンク : 『どういうことだ』

[メイン] やる夫 : 「いい反応だお、そこの支部長さんはつれないからつまんないお」

[メイン] やる夫 : 「ハンドラーはのこのこ姿を現して、やる夫の前に敗れ去ったお。時間稼ぎのつもりだったのかお?」

[メイン] やる夫 : 「まあそういうわけで、望みどおりに一番先に改造してやったお。そのせいで他の奴らには逃げられちゃったけど無問題だお」

[メイン] リンク : 『……改造?』

[メイン] リンク : 『改造だと?』

[メイン] リンク : 『だから、どういうことだ……!』

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「…………」

[メイン] リンク : 嫌な予感が、悪寒が走り
表情を歪ませて、聖剣を突きつけようとまでする。

[メイン] やる夫 : 「ハッいい顔だお、その顔が見たかったんだお」

[メイン] やる夫 : 「余裕ぶっこいてたからやる夫が嘘を付けないように、あと忠実な兵士に改造してやったんだお」
「いやあスッキリしたお、アイツを研究所から逃がした時からずっとこうしてやりたいと思ってたんだお」

[メイン] : 「貴様っ……!」
ナイフを抜く。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……(研究所から、こいつ……)」

[メイン] やる夫 : 「まあまあ、落ち着くお。研究所って何の話か気にならないかお?」

[メイン] やる夫 : 「UGNの汚点…プロジェクト・アダムカドモン!ババーン!なんとやる夫とあの男はそれに関わってたんだお!」

[メイン] やる夫 : 「…あれ、反応が薄いお?」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「…………」

[メイン] GM : ペラペラペラペラと、捲し立てるように男は話し続ける

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「やはり、お前もそうか」

[メイン] やる夫 : 「おっ、支部長さんは知ってるのかお?じゃあ…やる夫が聞き出したことも察しがつくお?」

[雑談] リンク : [メイン] 霧谷雄吾 : 「…予測通りならばフランドルと呼ばれる少女も彼と彼の友人の研究の負の遺産。彼は罪滅ぼしがしたいのかもしれません。」
こいつが霧谷の言ってた友人かぁ

[雑談] GM : 元友人だよ太一~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……ああ。大体察しはつく……」

[メイン] やる夫 : 「憎たらしいし、妬ましいけど…あの中年の能力は本物だったお。あいつが作ったデータがアダムカドモンに関わる中枢を為してるお」

[メイン] やる夫 : 「けどあの中年は自分の作ったものを信じ切れなかったお。だから命令コードが全ての実験体に組み込まれているお」

[雑談] リンク : あーこれ

[雑談] リンク : リンクもやばいやつか。

[メイン] やる夫 : 「やる夫も残ったデータを中心に賢者の石の研究成果を積み、フランドルちゃんを作り出してやーっと命令できると思ったのにあの中年、それをよりにもよってブラックボックス化してた上にUGNに輸送の情報流しやがったんだお!」

[メイン] フランドル : 怯えるような目で、縋るように黒の後ろへと

[メイン] リンク : 『全ての実験体……?』
『命令コード……!』
それを聞いた瞬間、フランドルを見ると同時、自分の胸を抑える。

[メイン] やる夫 : 「けどようやく聞きだせた…そこのフランドルちゃんも、そしてリンクとかいうお前も!すべてはやる夫に従うしかないんだお!」

[メイン] やる夫 : 「わかったかお?わかったら投降するお、今なら改造せずに全員部下として使ってやるお」

[メイン] : 「話は終わりか?」

[雑談] GM : 情報開かなかった場合も想定してこんな性格にしてたから吟遊になってごめんね太一~

[雑談] リンク : ボコしがいがあるから楽しみだろ

[雑談] リンク : でもなァ…
『新しく』コードを作られてた場合はわからないもんなァ…

[メイン] やる夫 : 「いい顔だお、でもお前の守りたい者はやる夫の一声でお前を背後から一突きだお」

[メイン] : 「…………言いたいことはそれだけか?」
瞳を閉じて静かな声音でやる夫を告げる。

[メイン] やる夫 : 「こわいお~支部長さんもなんとか言ってほしいお~」

[メイン] やる夫 : ニヤニヤしながら、蒼紫へと願ってもない助けを懇願する

[雑談] : とりあえず啖呵切っとく俺

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「…………」

[雑談] GM : 最後に1つ聞いておきたいよ太一~
終始シリアスな方がいいかちょっと気を抜けるほうがいいかどっちがいい~?

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「助けなら……」

[雑談] : 俺はシリアスに一票

[雑談] リンク : シリアスに一本弓を打つぞ 来い

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「それこそ聞き出したコードに求めてみろ」

[雑談] 四乃森蒼紫 : わかった
俺もそうしよう

[雑談] GM : わかったよ太一~
あるシーンのある画像が変わるよ~

[雑談] : 割とシリアスガツガツなメンバーだからな…

[メイン] やる夫 : 「ふーん、いい度胸だお」

[雑談] リンク : キャラ決め時点でこの面子でシリアスできるわけないだろ(黒はどうみてもシリアスだろアホンダラ)って雰囲気流れてたのに凄いだろ

[雑談] リンク : AOCは蒼紫に
蛮族はリンクになったもんなァ……

[メイン] やる夫 : 「じゃあ────コードⅤ-Ⅳ、A quick brown fox jumps over the lazy dog」
「フランドル、リンク!そいつらを殺すお!」

[雑談] : ギャグだったら終始シュールボケかツッコミ苦労人になるしかない俺

[メイン] GM : …しかし、リンクはその命令に従う気が全く起きない。

[メイン] フランドル : 「…その命令は、聞けません」

[メイン] リンク : 『……!』
身構えていたが何も変化はなく、フランドルも『聞けない』と言い切った。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……………」

[メイン] やる夫 : 「……あれ?おかしいお?嘘はつけないし、他にコードがないことも確認したお、なんで……」

[メイン] やる夫 : 「……わあーーーー!!!これってもしかしてすっごいピンチかお!?」

[メイン] リンク : コードⅤ-Ⅳ、A quick brown fox jumps over the lazy dog……
それはハンドラーが端末越しにフランドルにかけた字列だった……。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……奴の親心という奴か」

[雑談] : そう繋がるわけか

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「そのコードは」

[雑談] GM : ちなみに命令が通らない理由もあるよ太一~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「既に認証済みだ」

[メイン] やる夫 : 「…バカな!じゃあなんで2人ともあいつを主人として認識してないんだお!?命令には絶対に背けないはずだお!」

[メイン] やる夫 : 「…まさか、何も命令してないのかお!?」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「命令ならもう既に承認されたさ」

[メイン] やる夫 : 「うわあああああ!!!ちくしょうちくしょう!だったらやる夫の秘蔵の研究成果でお前らを殺してやるお!」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「『自分を信じて選択しろ』」

「『安らかに朽ちて死ね』」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「最後の命令は既に承認された」

[メイン] やる夫 : 「なんだおその命令!滅茶苦茶だお!意味が分からんお!!!クソがアアア!!!やらない夫!こいつらを殺せだおおおおおお!!!」

[雑談] リンク : お前かよ

[メイン] やらない夫 : 「了解シマシタ、マスター」

[雑談] : 変な笑い声出た

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「自棄になった人間のやることなど……たかが知れている」

[雑談] GM : 2人はプリキュア並みにセットだよ~

[メイン] : 「まぁいい、これで何の憂いもないな」
やる夫に視線を向けて…。

[メイン] リンク : 『なんだこいつは……!』
聖剣の王者を突き付ける。己に侵蝕するレネゲイドは自分の肉体を乗っ取ろうとする勢いで昇ってくる。
おそらく他の二人も同様だろ。だがそれは同時に"オーヴァード"として完全な状態での闘争を行えるという意味だ。

[メイン] : 「お前のような奴の面を見てると…反吐が出る……!」

[メイン] やる夫 : 「…クソがあああああああ!!!」

[メイン] GM : 戦闘開始するよ太一~
AOCはHP回復するといいよ~

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] HP : 8 → 32

[雑談] 四乃森蒼紫 : さあ戦いだ!

[メイン] GM : 応急手当キットは二つ消費されたよ~

[メイン] リンク : (戦闘に)出航だァ~~~~~!!!

[メイン] GM : そして驚け~
衝動判定は…まだないよ太一~

[メイン] : マジか……

[メイン] リンク : 何で!?(^^)何で!?(^^)
何か嫌な予感がするんすがね…(ワクワク)

[情報] GM : 距離
やる夫たち
 |5m
PCたち

[メイン] GM : というわけでセットアップだよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 :


[ロイス] リンク : フランドル ◯『血は繋がってないけど妹だ』/不安

[メイン] GM : まずやる夫が開幕Eロイスを使うよ~

[雑談] リンク : 侵蝕率やばくなりそうだからEロイスありがたいだろ

[メイン] やる夫 : Eロイス:《悪意の伝染》
GMの許可なしにこれ以降誰もシーンに登場できない

[メイン] GM : 周りの障壁がせり上がり、完全な密室が完成する

[メイン] やる夫 : 「死なば諸共!お前らはどうやってもここで死ぬんだお!」

[メイン] GM : 内側からは破れないほどに頑丈な障壁に見える、外側からも恐らく同様で、桁外れのパワーがなければ破ることは無理だろう

[メイン] : 「なら、お前を道連れにするだけだ……」

[メイン] リンク : ああ、全く───
『目論見が外れたばかりの癖にな!』

[メイン] GM : 更にやらない夫もセットアップ動くよ~

[メイン] やらない夫 : 《螺旋の悪魔》を使用して暴走
そして追加で…

[メイン] やらない夫 : 《極限暴走》+《喰らわれし贄》+《背徳の理》

[メイン] GM : やらない夫は超強化されたよ~

[メイン] GM : というわけでやる夫の前にイニシアチブ行くよ~

[メイン] : 了解だ

[メイン] リンク : わかった

[メイン] GM : といっても持ってるの蒼紫だけだね~動く~?

[メイン] GM : 時間凍結使うならいつでも使っていいからね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : わかった

[雑談] リンク : 来たか
時間凍結

[メイン] GM : じゃあやる夫のターン行くよ~
やる夫は…ソラリスだよ~つまりそういうことだよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : と言っても、一番効果が大きそうなのはここか

[メイン] GM : おお~
じゃあ動いていいよ~

[雑談] 四乃森蒼紫 : (そもそも時間凍結はHPを20払うからね)

(攻撃を受けてからでは遅い感ある)

[メイン] GM : HP消費と侵蝕率上昇を忘れずにね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : あれ、10だったか

[雑談] リンク : それはそう
ブラム=ストーカーと同じ問題が発生するんだよなァ……

[雑談] GM : あやふやだよ~

[雑談] リンク : 20だったかな?

[雑談] リンク : 20!(EA開いた)

[雑談] GM : 多分20だね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : 20だな

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] HP : 32 → 12

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 99 → 105

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「先んじさせてもらう」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 素早く切り込む
まるで時間を飛び越えたような足取りで、機先を取る

[メイン] やる夫 : 「なっ…早っ」

[雑談] 四乃森蒼紫 : てめェら、聞いてくれ

[雑談] リンク : わかった

[雑談] 四乃森蒼紫 : これは先にやる夫を潰しに行くかやらない夫を削るか
どちらがいいと思う?
多分どちらにも飛び込めそうな気はするが…

[雑談] リンク : 大体想像がつくソラリスのやる夫を潰すと
やらない夫へのバフorこちらの厄介なデバフ要員がいなくなる
かつHP40なので一撃で倒せる可能性は高そうだなァ……
やらない夫がカバーリングエフェクト持ってたら厄介だけどそれはそれでやらない夫にダメージ入るしなァ……

[雑談] リンク : ぶっちゃけ好きな方でいいと思うことを教える

[雑談] 四乃森蒼紫 : よし

[雑談] リンク : リンクは100%なったら最強のカウンターエフェクトがあるからよォ……

[雑談] GM : 暴走状態だからカバーリングしないと思ってもらって良いよ~

[雑談] 四乃森蒼紫 : では早速

[雑談] リンク : >暴走状態
わかった

出るか……お頭様考案の……!

[メイン] 四乃森蒼紫 : マイナーで一連の獣化+破壊の爪

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 105 → 111

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 111 → 113

[メイン] GM : エフェクトレベル1上がってるから破壊の爪はダメージ+12だよ太一~

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 113 → 116

[メイン] 四乃森蒼紫 : よし
完全獣化も上がっているな、ダイスの係数は×3だったか…

[メイン] GM : 命中ダイスは多分12DX7+6だね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : そう…だな
大体そんな感じか

[メイン] 四乃森蒼紫 : 12dx7+6 (12DX7+6) > 10[1,2,3,3,4,4,4,5,8,9,9,10]+10[2,4,7,9]+5[1,5]+6 > 31

[メイン] やる夫 : か…回避するお…

[メイン] やる夫 : 4DX+5 ドッジ (4DX10+5) > 10[3,8,10,10]+8[3,8]+5 > 23

[メイン] やる夫 : むがーっ!

[雑談] リンク : 結構怖い数字出すやる夫の生存本能が光るんすがね……

[雑談] リンク : D10以上C値7でも20以下出る事、結構あるんだよな

[メイン] GM : 4d+12かな~
タイタス昇華してダメージダイス増やしてもいいよ~

[メイン] GM : 増やす場合は1d増やしてダメージ出してね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : いや、いい

[メイン] 四乃森蒼紫 : 4d+12 (4D10+12) > 27[9,7,4,7]+12 > 39

[メイン] 四乃森蒼紫 : いちたりねんだクソが

[メイン] GM : どうする~?今昇華してもいいよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : よし取り敢えずCCOを昇華しよう

[雑談] リンク : メッケーモ!(昇華)

[メイン] GM : 熱く燃えたCCOが消化されてダメージに上乗せされたよ~

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] ロイス : 7 → 6

[雑談] リンク : 死んでるじゃねえか志々雄ざまぁw(由美)

[メイン] GM : +1dどうぞ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 1d (1D10) > 7

[メイン] 四乃森蒼紫 : 赤く燃えるCCO…!

[メイン] やる夫 : …………ふふふ

[メイン] system : [ やる夫 ] HP : 40 → 4

[雑談] リンク : あーこれ、装甲値か

[メイン] やる夫 : やる夫の装甲は10です
もちろんこれ以上は上がらないのでご心配なく…だお

[メイン] GM : ちなみにダメ押ししたら多分死ぬよ太一~

[雑談] 四乃森蒼紫 : 次からは破壊の渦動で貫通できる…が

[雑談] GM : ちょっと意地悪だったから昇華したロイス戻してもいいよ太一~
言ってみたかったんだよね~

[雑談] : 少し目を離したらめちゃくちゃやる夫が死にかけてる

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだな一手間違えた感はあるな
一度殴ってからなら殺せたからな…(破壊の渦動)

[雑談] リンク : やる夫の事は蒼紫の次の行動に任せよう
処刑宣言ってやつだなァ…ルフィ

[雑談] 四乃森蒼紫 : だがこれでいい
次は殺す

[雑談] GM : わかったよ太一~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「あまりジタバタするな……」

「次で殺す」

[メイン] やる夫 : 「痛い痛い痛い痛いおおおお!!!!」
「なんでやる夫がこんな目にいいいいい!!!」

[メイン] やる夫 : 「お前らまとめて消し飛べだおおおおおお!!!」

[メイン] GM : やる夫の行動だお太一~

[メイン] やる夫 : 《エクスプロ―ジョン》+《オーバードーズ》+《コンセントレイト:ソラリス》
対象はリンクと黒だお!

[メイン] やる夫 : 10DX7+7 (10DX7+7) > 10[1,3,3,4,5,5,7,8,8,9]+6[1,2,3,6]+7 > 23

[メイン] : 回避しきれないしガードしても防ぎきれないから…一応回避するか

[メイン] : 5DX+1 (5DX10+1) > 9[2,3,5,6,9]+1 > 10

[メイン] GM : リンクはまだ普通に蘇生できるからそれがベストだろうね~

[メイン] リンク : 回避にしておくか……♣
受けて死んでも侵蝕率100%になったら美味いからなァ……

[メイン] リンク : 9dx+1 (9DX10+1) > 9[1,3,3,6,7,7,8,8,9]+1 > 10

[メイン] やる夫 : 3d+40 ダメージ (3D10+40) > 14[5,4,5]+40 > 54

[メイン] やる夫 : 暴れて放ったその一撃は、狙いの蒼紫ではなく後ろの2人へと目掛けて飛んでいき…大爆発を起こす!

[メイン] リンク : 突如として鼻腔が感じ取る、嫌な臭い
これは気化した薬品のような───見えざる導火線!
刹那、爆発し。

[メイン] リンク : 『ぐはっ……ぐっ……』

[メイン] system : [ リンク ] HP : 29 → 0

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 10 → 0

[メイン] リンク : GAME OVER

[メイン] リンク : 『リトライする』

[メイン] リンク : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] : 爆煙に包まれる黒。

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 96 → 98

[メイン] system : [ リンク ] HP : 0 → 2

[メイン] : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+9[9] > 94

[雑談] GM : ミファーの祈りセットしないから~

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 0 → 9

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 85 → 94

[雑談] リンク : ミファーの祈りなくなってティアキンで死にまくるの笑えないだろ

[雑談] リンク : いつでも使える女、ティアキンにも欲しいんだよな

[メイン] : しかし爆煙が晴れると、黒がさも効いてないと言わんばかりに立っている。

[雑談] リンク : 侵蝕率100到達の為にも
次の黒の行動に妖精の手を使わせてもらうぞ 来い

[メイン] : 「知ってるはずだ、オーヴァードはそう簡単には死なない」
いや、死ねない…だろうな。

[雑談] GM : ちなみにフランドルの賢者の石もいつでも使えるからね~

[メイン] やる夫 : 「うるせえ!!!やる夫のために死ねお!!!!」

[メイン] GM : というわけで次は行動値7の2人だよ~

[雑談] リンク : わかった
リンクの聖剣の王者とあわせるぞ 来い

[雑談] リンク : リンクの侵蝕率の件で話が……(あと2で100)

黒からの行動だと助かる事を教える

[雑談] : 俺から先か?とりあえず先にやる夫を片付けた方がいいが…リンクに花を持たせるならやらない夫か…

[雑談] リンク : やる夫は蒼紫に任せる事を教える

[雑談] GM : アドバイスとしては衝動判定が何故ないのかはよくよく考えておいてね〜

[雑談] リンク : おお

[雑談] リンク : その件で話が……

何か嫌な予感はしてるもんなァ……

[メイン] : 俺からだ、攻撃対象はやらない夫
コンセントレイト、雷光撃、カスタマイズ、アームズリンク…そこにMAXボルテージを加える

[雑談] リンク : まぁ侵蝕率100にしておくに越した事はないかァ! これからもよろしくなァ!

[雑談] GM : ・衝動判定はクライマックス中に必ず行うよ~
・Eロイスはまだあるよ~
この二つを教えておくよ~

[雑談] リンク : わかった
やっぱりそういうことだろうなァ……ハンドラー

[メイン] : 8DX8+2 (8DX8+2) > 7[3,4,4,4,5,5,7,7]+2 > 9

[メイン] : 合ってるか?

[メイン] GM : そうだね~まだレベルが上がってないからMAXボルテージのデメリットが痛いね~

[メイン] リンク : 一応妖精の手を使うぞ 来い

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] リンク : 出目どれでも問題ねぇもんなァ……10にするぞ

[メイン] GM : 黒は1DX8+12でもっかい振ってね~

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 98 → 100

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率b : 2 → 3

[メイン] : 1DX8+12 (1DX8+12) > 4[4]+12 > 16

[メイン] GM : やらない夫は回避不可だから直撃するよ~

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 94 → 106

[雑談] リンク : やらない夫は暴走状態だからリアクションできないから安心だなァ……

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] GM : というわけでダメージどうぞ~
2d+18だね~

[メイン] : 2d+18 (2D10+18) > 8[1,7]+18 > 26

[メイン] system : [ やらない夫 ] HP : 100 → 74

[メイン] GM : 装甲忘れてた~

[メイン] : 黒はカスタマイズでナイフのグリップをワイヤーにし、そのままやらない夫に向けて投げ付ける。

[メイン] system : [ やらない夫 ] HP : 74 → 79

[メイン] : そして繋がったワイヤーを通して高圧電流を流し込む!

[メイン] やらない夫 : ナイフを刺され、電流を流されながらも
「被害軽微、命令続行ニ支障ナシ」

[メイン] : 「随分と……タフだな…」

[メイン] GM : 次はリンクだよ~

[雑談] リンク : 何ッ

[雑談] 四乃森蒼紫 : タフって言葉はやらない夫のためにある

[雑談] やらない夫 : なにっ

[メイン] リンク : 『何ッ』
黒のあの的確かつ豪快なあの攻撃を受けてなお立っているやらない夫に冷や汗を流す。
だが、蒼紫の剣舞と、黒のあの身のこなしには負けてられない。
それは年相応な考えだろう。何より自身が聖剣に恥じぬよう!

[メイン] リンク : メジャー
◆コンセントレイト:ハヌマーンLV4(これ自体の下限値は7なので6にはならない)
◆一閃(やらない夫にエンゲージ)

武器
◆聖剣の王者(装備済み。効果はまだ使用せず)

オート
◆援護の風LV6(ダイス+6)
◆ウインドブレスLV4(達成値+12)

侵蝕率合計8

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 100 → 108

[メイン] リンク : 16dx7+14 殺意 (16DX7+14) > 10[1,3,4,5,5,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[4,5,6,6,7,8,9,9]+4[1,2,2,4]+14 > 38

[メイン] リンク : 対象はもちろんやらない夫

[メイン] GM : やらない夫は回避不可だからそのままダメージいいよ~

[メイン] リンク : 4d+15 (4D10+15) > 19[2,10,3,4]+15 > 34

[メイン] system : [ やらない夫 ] HP : 79 → 50

[メイン] リンク : 「エェェェェイイイィイヤァアアアア───ッッッッッッ‼‼‼」
刹那、室内の光を浴びた刀身はその光のみを残し
網の目のような残像を描き、やらない夫を切り裂くッッッ!

[メイン] やらない夫 : 「ゴフッ…被害中度、警戒レベル引キ上ゲ」

[メイン] やらない夫 : 切り裂かれた肉体からは、機械のコードとも生身の肉とも区別のつかぬ生々しいモノが垂れ下がり、銀色の血を流しながら
どこまでも機械的に、淡々と告げる

[メイン] リンク : まだ倒れない……! けれど……

[メイン] リンク : 蒼紫を見た後、すっかりパニックに陥っているであろうやる夫に目をやる。

[メイン] リンク : (お前はきっと終わりだ……!)

[メイン] リンク :  

[メイン] GM : 再度蒼紫の番だよ~

[雑談] リンク : やる夫にさよならをおしえてなんすがね……

[メイン] 四乃森蒼紫 : ok

[メイン] GM : 蒼紫はここから消費が軽くていいね~

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 四乃森蒼紫 : ああ

[メイン] 四乃森蒼紫 : そうだ、破壊の渦動分の侵蝕率も加算しておくぞ

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 116 → 121

[メイン] GM : さあ一閃とコンセントレイトだね~
変わらず12DX7+6だね太一~

[雑談] 四乃森蒼紫 : 基本的にゴリラ人間☆魔邪に変身した後は殴るかガードするかだけなんすがね…

[雑談] GM : 脳筋だよ太一~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 12dx7+6 (12DX7+6) > 10[1,1,3,4,4,5,6,7,7,8,9,9]+10[1,1,3,6,8]+10[7]+5[5]+6 > 41

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 121 → 123

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 123 → 126

[メイン] やる夫 : 回避しないと死ぬお…

[メイン] やる夫 : 4DX+5 (4DX10+5) > 10[4,4,9,10]+9[9]+5 > 24

[メイン] やる夫 : もがああああああ

[雑談] GM : お腹減ったからウインナー茹でながらやるよ太一~

[メイン] GM : 5d+12かな~
殺意が高すぎるよ~

[雑談] : 晩飯はさっき済ませた

[メイン] 四乃森蒼紫 : 5d+12 (5D10+12) > 27[1,7,9,8,2]+12 > 39

[メイン] system : [ やる夫 ] HP : 4 → -35

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「回天剣舞」
立て続けに斬撃を入れ込み、そのまま裏拳を顔面へ突き刺し
殴り飛ばす

[メイン] やる夫 : 「うぼぁ」
ロクな断末魔すら残せず、その裏拳を顔にめり込まされ
壁に埋まり、痙攣したのち…動かなくなった

[メイン] GM : 次はお待ちかねやらない夫の番だよ~

[雑談] リンク : 来たか
超強化やらない夫

[メイン] やらない夫 : 《無形の影》+《混色の氾濫》+《世界を喰らうもの》+《コンセントレイト:ウロボロス》
対象はシーンに出ている三人

[メイン] やらない夫 : 24DX7+5 (24DX7+5) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,10,10]+10[1,3,7,7,8,8]+10[8,8,9,10]+10[2,4,6,7]+10[9]+10[8]+1[1]+5 > 66

[メイン] リンク : ガードだけしとくんすがね……

[雑談] 四乃森蒼紫 : やばい一個もわからん!

[メイン] : マグネットフォースはまだ使えるか?

[雑談] GM : 簡単に言うと自己バフで超強化されたやらない夫がシーン(選択)素手殴りしてるよ~

[雑談] 四乃森蒼紫 : 死ぬ〜

[メイン] 四乃森蒼紫 : ガードだな…
ダメージが出てから真面目に受けるか決めるか…

[メイン] GM : マグネットフォースはエンゲージしてないと庇えないね~
さっき白兵したことにしようか~

[メイン] : いや、使えないなら使えないでいい

[メイン] GM : いや使っていいよ~
使う前提で撃ってるからね~

[雑談] リンク : 混色で射程内の敵全員を攻撃できるようになるけど
素手は同じエンゲージにしか届かないから
混色をLVMAXで取ると取れる世界を喰らうものでシーンに出てる全員を選択できるようにしてるってチョッパーが言ってたぞ

[メイン] GM : それにナイフだから正直処理変わんないんだよ~

[メイン] : そうか…なら対象は…蒼紫か?

[メイン] GM : OKだよ太一~
じゃあダメージ出すよ~

[雑談] リンク : 無形の影は白兵攻撃でも【精神】で判定振れるようになるエフェクトだから
つまりやらない夫は【精神】の能力値が一番高いんだろうなァ……

[メイン] やらない夫 : 7D+49 (7D10+49) > 44[3,6,2,10,3,10,10]+49 > 93

[メイン] 四乃森蒼紫 : 93
無理だ

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 9 → 3

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 3 → 9

[メイン] GM : というわけで蒼紫はかばわれてね~

[メイン] : 黒は咄嗟にワイヤーナイフを天井に投げ、振り子の様に移動しながら蒼紫を庇う。

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 9 → 8

[メイン] リンク : 『ウァァァァァアアア‼‼ ァァアアアア…………』
リンクが吹き飛ぶ、まるで重力という概念が破壊され
後ろに落下する感覚を覚えるが如く。そしてその肉体な粉みじんになり。

だがもう『リザレクト』はできない、ゆえに。

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 8 → 0

[メイン] リンク : 摩耗させる、"想い"を

[メイン] リンク : エポナをタイタス昇華して復活するぞ 来い

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] リンク : タイタス復活はたしか10+肉体値だ

[メイン] system : [ リンク ] HP : 2 → 0

[メイン] system : [ リンク ] HP : 0 → 17

[メイン] GM : そうだよ~

[メイン] GM : 黒も同じように処理お願いね~

[メイン] system : [ リンク ] ロイス : 6 → 5

[雑談] 四乃森蒼紫 : 俺は本セッションで得たロイスを失うわけにはいかん…
平成のNEETっ子たちのロイスはどうでもいいが本セッションで得たものは死守せねば…

[メイン] やらない夫 : 「目標破壊確認…再生確認、命令続行」

[メイン] : 「うっ……が…ぁ……」
内蔵が押し潰され、左腕があらぬ方向へ曲がる。
ダメージを負った黒の視界は真っ暗闇に染まる…。

[メイン] : 『兄さんは……居なくならない、よね…?』

[雑談] リンク : 色気が無い操
萌えない上にアホな抜刀斎
(そのうえ平成NEETっ子)

タイタス昇華しやすい面子だろ

[メイン] : 白のロイスをタイタスに

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 0 → 14

[メイン] system : [ 黒 ] ロイス : 7 → 6

[雑談] リンク : 黒のロイスにしているキャラがここで回想として挟まる演出熱いだろ

[メイン] : 「っ……!」
無くした妹の面影がフラッシュバックすると黒が再び立ち上がる、折れた左手を無理矢理元に戻しやらない夫を見据える。

[メイン] : 「あぁ……白…まだ……死ねないよな…!」

[メイン] フランドル : その苛烈窮まる戦いを、出来る限り邪魔にならないように隅から眺める
「…皆様、どうかご無事で」

[メイン] GM : というわけでクリンナップ~
なんもなさそうだから次のラウンド行くよ~

[メイン] : 了解だ、特に何も無いぞ

[メイン] GM : 次のセットアップ~そしてイニシアチブ~
死んだやる夫の手番になったところでイベント発生するよ~

[メイン] やる夫 : 《蘇生復活》

[雑談] リンク : 何だ!?(^^) 何だ!?(^^)

[雑談] 四乃森蒼紫 : うあ
起き上がった

[メイン] system : [ やる夫 ] HP : -35 → 1

[雑談] リンク : そういえばエネミーだから持ってるよなァ……

[メイン] やる夫 : 「まだ…死んでたまるか…せめて…!!!」

[メイン] やる夫 : フランドルへ向け、自らの力を放たんと最後の気力を振り絞り

[メイン] やる夫 : 「お前らの信念!道連───」

[メイン] GM : 瞬間、すさまじいエネルギーの奔流が障壁を貫通し、やる夫のいた場所を通過する。

[メイン] : 「!?」

[メイン] やる夫 : 「あ────」

[メイン] GM : 間抜けな一言だけを残し、やる夫は灰となった。

[メイン] system : [ やる夫 ] HP : 1 → -100

[メイン] GM : Eロイス:《さらなる絶望》

[メイン] リンク : 『一体……!?』

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「まさか……」

[メイン] GM : 処理:イニシアチブで《加速する刻》
やる夫を対象に攻撃

[メイン] GM : 穴の開いた障壁

そこからはその向こう側から1つのロボがこちらを見ている

[メイン] GM : そして、ロボは部屋へと背中のブースターを起動し、右手のライフルを構える

[雑談] リンク : ハンドラー
悲しいだろ

[メイン] "ハンドラー" : 「…そこにいるのは…リンクか」

[雑談] GM : というわけでシリアスな画像になったよ太一~

[メイン] リンク : 『ハンドラー』

いや

『……父さん?』

[メイン] "ハンドラー" : 「お前が選択したのなら……俺は……」

[メイン] "ハンドラー" : 「"お前たち"を、消さなければならない」

[メイン] : 「は……ハンドラー…あれが…ハンドラーだと……!?」

[メイン] GM : その声は今にも消え入りそうで、だがしかし
固い決意の元、確かな信念を持って冷たく答える

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……その姿、改造とは」

[メイン] リンク : 『……自分の道を歩む』
『そしてフランドルは朽ちるまで生き続ける』

・けれど
・けれども

「……」

[雑談] 四乃森蒼紫 : これギャグだったら何になるつもりだったんだ…?

[メイン] リンク : ・父さんを消す事はできない

[雑談] 長谷川泰三 : これだが?

[メイン] リンク : 変わり果て、そして絶望的な予告をしたハンドラーを前に
リンクはそう言い切った。

[雑談] 四乃森蒼紫 : ああ…そう…

[雑談] : この空気に合わな過ぎだろ!

[メイン] "ハンドラー" : 「FHの…いや、死んだ友人の遺志のため……俺は……」
「その子を………遺産を……葬らなければならない……」

[雑談] リンク : やる夫の性格的にはわざとギャグっぽい改造してそうなのも困るだろ

[雑談] 四乃森蒼紫 : 人間の頭部を残しているのも見ようによっては…悪趣味だな…

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「…………」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ならない、か」

[雑談] : 尊厳破壊……

[メイン] フランドル : 「……フランドルを、消すのですね」

[メイン] フランドル : 「……申し訳ありません長谷川様。フランドルは…黒様に幸せに朽ちて死ねと命令されました。」
「だから…聞けません、あなたが私の生みの親…父親であったとしても」

[メイン] フランドル : そういうと三人に、無理矢理作った笑顔を向ける

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……そうだろうな」

[メイン] フランドル : 「…どうか、お父様をお願いします」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「お前は使命感に駆られて動いているんだな」

[メイン] リンク : ・ああ
・わかった
・そのつもりだ

何を思い浮かべても、浮かぶのは
その『決心』だ。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……だが、本当は……」

「そうやって頑なな決意を固めることに疲れたんじゃないか、お前は」

[メイン] : 「……わかった」
フランドルの言葉に静かに頷く、もとよりそのつもりだ。

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「だから……自分から飼い犬の『首輪』を外そうとしたんじゃないか」

「あんな遺言みたいな手紙まで残してな」

[メイン] GM : …その問いに答えはない
改造され、まともな受け答えすら出来ない状態だ
だが……

[メイン] "ハンドラー" : 「…………もうすぐ………終わる…贖罪が……終わったのなら………」

[メイン] "ハンドラー" : 「お前に………」

[メイン] "ハンドラー" : Eロイス:《予告された終焉》
対象…ハンドラー
《原種暴走》
攻撃を範囲化

[情報] GM : Eロイス:《予告された終焉》
指定された対象はエンディングフェイズに死亡する
今回は解除条件なし

[雑談] : !?

[雑談] リンク : あーこれ、ジャーム治療が確立されるまで眠らせることもできんのか……!

[メイン] リンク : 『父さん……!』

[メイン] リンク :  

[メイン] リンク : 「父さん……‼‼」

[メイン] リンク : 今の『父』は衝動に突き動かされた怪物。
だからやる事は一つ。父に拾われた時の自分のように

───眠らせる。来たる日。
それはいつになるかはわからない。

『レネゲイド治療が確立された日』まで。

[メイン] リンク : そう思っていた。

[メイン] リンク : が───目の前でそれは砕け散った。

[メイン] "ハンドラー" : 装甲の剝げた部分からレネゲイドウイルスが噴き出し、それでも尚力を行使する。
理性の枷であるストッパーなど存在せず、止まることもなく。
ただ破滅へと向かいながらも、遺志を果たすために動き続ける

[メイン] "ハンドラー" : 《アタックプログラム》+《雷光撃》+《MAXボルテージ》+《コンセントレイト:ブラックドッグ》
エンゲージしている四人を纏めて撃つ

[メイン] リンク : リアクション放棄

[メイン] "ハンドラー" : 9DX+20 命中 (9DX10+20) > 10[1,3,4,4,6,7,7,10,10]+10[9,10]+1[1]+20 > 41

[メイン] system : [ リンク ] HP : 17 → 0

[メイン] "ハンドラー" : 5d+41 ダメージ (5D10+41) > 23[1,5,4,3,10]+41 > 64

[メイン] : 回避できないな、このまま受けるぞ

[メイン] リンク : もはや肉体が焼け焦げ弾き跳ぶ事は、苦ではない
それ以上を見せつけられてリンクは───そのまま倒れ
気持ちを摩耗させてでも立ち上がろうとする気さえも起こせなかった。

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 14 → 0

[メイン] 四乃森蒼紫 : どいつもこいつも小太刀のガードじゃ受けきれない火力を…
同じくだ

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] HP : 12 → 0

[雑談] GM : なんでこんなバカ力なのかっていうとね~
特化されると40くらい普通に軽減されるからなんだよね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだね

[メイン] system : [ やらない夫 ] HP : 50 → 0

[雑談] リンク : たとえば女神の盾特化にしたら40以上出さないと削れないガード装甲にされるもんなァ……

[メイン] やらない夫 : 「対処不能、対処不ノ────」

[雑談] 四乃森蒼紫 : あくまで俺の小太刀は受け切れる攻撃が来たらラッキーだね、くらいのお守りだ

[メイン] : 放たれた雷光に包まれる、咄嗟に腕を交差するが防げるはずがない。

[メイン] GM : 哀れな実験体は、光の奔流に飲まれ主人と同じ道を辿る。
そして自分たちを巻き込んだその奔流を浴びて、ようやく君たちは理解するだろう。

[メイン] GM : もはや、戦うしかないのだと

[メイン] リンク : しかし、それでもリンクは

そのまま倒れ続けていた。

[メイン] フランドル : 「………リンク様」

[メイン] フランドル : 「立ってくださいとは…言えません。本当はフランドルも逃げ出したいくらいです。でも……」

[メイン] フランドル : 「どうか、それでも立ち上がってください。長谷川様を止められるのはきっと…あなた達だけです」

[メイン] フランドル : 願いを捧げるように、その場に座り込み、両手を前で強く握り

[メイン] フランドル : 「どうか………解放してあげてください、長谷川様を、あの鋼の肉体から」

[メイン] : 「………………」
うつ伏せになったまま、黒は動かない…。

[メイン] リンク : 『…………』

[メイン] リンク : ・立ち上がる
・立ち上がれない←

[メイン] リンク : ・立ち上がる
・立ち上がれない←

[メイン] リンク : ・立ち上がる
・立ち上がらない

[メイン] リンク : 「…………」

[メイン] リンク :  

[メイン] リンク : ・立ち上がる←
・立ち上がらない

[メイン] リンク : マロンをタイタス昇華
復活

[メイン] system : [ リンク ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ リンク ] HP : 0 → 17

[情報] GM : "ハンドラー"
 |5m
PCたち

[メイン] リンク : 「…………ッッッッ

 黒───蒼紫───‼‼」

[メイン] リンク : 「頼むッ‼‼」

[メイン] : 『おい黒、このまま死んで白の所に行こうってか?そうは問屋が下ろさねぇぞ。銀一人残してだなんてさせねぇからな、坊主』

[メイン] : 猫のロイスをタイタスに

[メイン] system : [ 黒 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ 黒 ] HP : 0 → 14

[メイン] : 「…………っっっ!」
その場に居ないはずの猫の声を聞いて瞳を開き、リンクの声を聞いて立ち上がる。

[雑談] GM : あ~セルマ…シーンをちょっと多めにして積み重ねたかいがあったと思うよ…

[メイン] 四乃森蒼紫 : 同じく
剣心を昇華する

[雑談] リンク : GM
衝動判定の時にリンクに記憶の一部取り戻させる演出していいか?(^^)

[雑談] GM : いいよ~

[雑談] リンク : うわ!

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] HP : 0 → 15

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……よく言った」

[メイン] GM : そして三人は立ち上がる。
高まるレネゲイドの奔流と、強烈な遺志。"彼"とのぶつかり合いのため、その肉体を奔るレネゲイドが昂っていく───!

[メイン] GM : 衝動判定だよ太一~
難易度は9だよ~

[メイン] GM : 意志で判定お願いだよ~

[メイン] リンク : 6dx+3 意志判定 (6DX10+3) > 10[1,2,2,7,10,10]+7[6,7]+3 > 20

[メイン] リンク : 2d10 (2D10) > 11[3,8] > 11

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 108 → 119

[雑談] GM : 意志が強いよ~

[雑談] リンク : 意志、強いんだよな。

[メイン] リンク :

[雑談] : 意識に振ってない俺

[雑談] 四乃森蒼紫 : 俺もだ

[雑談] リンク : 他の二人が衝動判定終わった後に回想挟むぞ 来い

[雑談] GM : ここで暴走はそれはそれとして美味しいと思うけどね太一~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 2dx (2DX10) > 10[9,10]+3[3] > 13

[雑談] リンク : 【精神】dに+侵蝕bだからワンチャンあると思うってチョッパーが言ってたぞ

[メイン] : 2dx (2DX10) > 6[4,6] > 6

[雑談] 四乃森蒼紫 : 侵蝕ボーナスなしで跳ねちゃったってチョッパーが言ってたぞ

[メイン] GM : 黒はダイスを+3していいよ~
侵蝕率ダイスボーナスあるからね~

[雑談] リンク : 100以上になってるから +3dでもいいなァ……

[メイン] GM : もちろん暴走したいならいいよ~
どうせカバーリング出来ないだけだしね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 2d10 (2D10) > 12[8,4] > 12

[メイン] : 2dx+3 (2DX10+3) > 8[1,8]+3 > 11

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 126 → 137

[雑談] : 合ってるかチョッパーに聞いてくれ

[メイン] GM : ボーナスは固定値じゃなくてダイス+だけどまあ成功でいいっか~

[メイン] GM : 2d10分の侵蝕率上げてね太一~

[雑談] : 間違えてるってチョッパーが言ってたぞ

[メイン] : 2d10 (2D10) > 10[8,2] > 10

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 106 → 116

[雑談] リンク : 🌈
侵蝕率b割と意識するの忘れるだろ

[メイン] リンク :  

[雑談] : でもまぁいいだろうがチョッパーの見解だ

[雑談] GM : どうせ暴走なんてほぼ誰も気にしないよ太一~

[メイン] リンク : 雪崩れ込んでくる
ハンドラーの記憶? いやそんなのはありえないソラリスシンドロームのDロイスかあるいはエグザイルのエフェクトか……
そんなものは介入していない。

[メイン] リンク : これはリンクの記憶。
"観ていた"が、忘れていた。

[メイン] リンク : 過去の───……

[メイン] リンク :  

[メイン] クラーク博士 : 『覚醒状態に見えるでしょう? でも本当は眠っているも同然なのよね』

[メイン] 赤髪の男 : 「そうか……」

[雑談] : あ、今のうちに風呂に入ってくる

[メイン] 赤髪の男 : 若き日のやる夫とハンドラーの間に割り込むように
大柄かつ、赤髪が特徴的な男が現れる。

[雑談] GM : 行ってらっしゃい~

[メイン] 赤髪の男 : 「長谷川、そしてやる夫
 コイツは俺が拾ってきた逸材であり、そして……
 俺を脅かしてきた血筋の男だ」

[メイン] 赤髪の男 : 「こいつには、相応しい名を
 これからは俺たちが操る人形であるこそ
 屈辱の意を込めて、名付けさせてくれ? いいな?」

[メイン] 赤髪の男 :  

[メイン] 赤髪の男 : 「こいつの名は」

[メイン] 赤髪の男 : 「リンク」

[メイン] :   

[メイン] リンク : 「───ッッッ……‼‼」

[メイン] リンク : 「…………」
そうか、そういうことか。

[メイン] リンク : 父さん、あなたとの最期を過ごした後。

[メイン] リンク : 自分の道を信じ、あの男を探し出すよ。

[メイン] リンク :  

[雑談] リンク : いってらっしゃい~

[雑談] リンク : 思い出しパート終わったぞチョッパー

[雑談] GM : カッコいいね太一~

[雑談] 赤髪の男 : こんな立ち絵だが多分本当はスーツ着てるから頭おかしくなるだろ

[メイン] GM : では行動値7組の行動だよ太一~

[雑談] クラーク博士 : ちなみにこっちはメタルギアソリッド3から『パラメディック』だという事を教えるわ~

[雑談] GM : サイボーグリンクだよ太一~

[雑談] リンク : 黒が風呂に入っているから
サイボーグリンクからやるぞ 来い

[メイン] GM : まあぶっちゃけもうどの順番で殴っても変わらないけどね~

[雑談] リンク : ブラックドッグじゃないだろおめェ!

[メイン] リンク : 聖剣の王者を握りしめ、『父』を見る。
いくら変わり果てようと、『父だった何か』とは認識しない。
今から自分は『父』を殺す為の一撃を入れるのだ。

[メイン] リンク : メジャー
◆コンセントレイト:ハヌマーンLV4(これ自体の下限値は7なので6にはならない)
◆一閃(ハンドラーにエンゲージ)
オート
◆援護の風LV6(ダイス+6)
◆ウインドブレスLV4(達成値+12)

侵蝕率合計8

[メイン] リンク : 「…………」
聖剣の王者が、自身の刀身から光を発する。

[メイン] リンク : 退魔の力───……この剣もまた、あの『赤髪の男』に持たされた……。

[メイン] リンク : だがこの刃は、もう奴らの刃ではない。
自分の刃だ。

[メイン] リンク : 聖剣の王者の効果適用───C値4に。

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 119 → 127

[メイン] リンク : 聖剣の王者が光り輝き、青白い閃光を発すると同時
それに呼応するように───……

[雑談] リンク : 賢者の石使わせてもらっていいかなぁ!?

[雑談] GM : いいんじゃない太一~
フランドルちゃんに無理させて何回でも使えるようにすれば無問題だよ~

[雑談] リンク : わかった
フランドルちゃん過労死しないように頑張ってくれ(^^)

[メイン] フランドル : 心臓の部分が青く光り、その粒子はリンクの持つ剣へと集まり…その力を増幅させていく

[メイン] フランドル : 「…お願いします、どうか」

[メイン] リンク : その聖剣は、あらゆる魔を切り、浄化させる力を得る。

[メイン] リンク : 『ありがとう、フランドル』

[メイン] リンク : 血は繋がってないが、歪な経緯だが
同じ経緯を経た『兄妹』───それを今、『父』に届ける。

[雑談] 四乃森蒼紫 : 行け親殺し!

[雑談] リンク : 事実なの酷いだろ

[雑談] GM : 酷すぎるよ~

[メイン] リンク : 16dx2+14 (16DX2+14) > 10[1,1,2,2,2,4,5,5,5,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,4,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,2,3,4,6,7,8,9]+10[1,2,2,4,5,6,7,7,9,9]+10[1,2,3,4,4,5,8,8,10]+10[3,4,5,5,7,9,9,10]+10[1,1,2,3,4,6,9,10]+10[3,5,8,8,9,10]+10[1,2,4,8,8,9]+10[2,2,3,6,7]+10[1,4,5,8,10]+10[1,2,3,8]+10[3,6,10]+10[5,5,8]+10[2,7,10]+10[5,7,9]+10[4,8,9]+10[7,9,10]+10[10,10,10]+10[3,4,7]+10[3,4,7]+10[3,7,8]+10[6,7,10]+10[1,8,10]+10[2,6]+10[1,10]+1[1]+14 > 275

[メイン] リンク : 最後の妖精の手使うぞ

[メイン] "ハンドラー" : 暴走状態なのでリアクション不可だ
好きにしろ

[メイン] リンク : 1dx2+274 (1DX2+274) > 10[3]+10[8]+10[5]+10[6]+10[3]+10[3]+10[2]+10[4]+10[4]+10[4]+10[2]+10[5]+1[1]+274 > 395

[情報] "ハンドラー" : Dロイス:機械化兵、受けるダメージ常時-10

[雑談] リンク : 5は切り落として 39にして 1繰り上げて40かな?

[雑談] GM : そうだと思うよ~

[雑談] リンク : 殺す気満々で笑うんすがね……

[雑談] リンク : うわあり!

[メイン] リンク : 40d+15 (40D10+15) > 204[3,2,8,9,4,10,10,1,4,1,10,6,9,3,2,2,1,4,4,6,7,8,7,4,4,2,6,6,3,8,3,3,7,9,2,9,2,3,6,6]+15 > 219

[メイン] "ハンドラー" : ………

[メイン] system : [ "ハンドラー" ] HP : 60 → 0

[情報] リンク : 🌈

[メイン] リンク : 掛け声はない。
王者と賢者が合わさり
その斬撃はもはや網の目を形成するどころか辺り一面をその刀身と同じ色へと染め上げていく。

[メイン] "ハンドラー" : その斬撃を回避することなく、自ら育てた者が見せた力によって、その鋼の肉体は砕け散る。
だが………

[メイン] "ハンドラー" : 「生み出されたもの………罪はない……それでも俺は…………」
「遺志を果たす…そのために生きてきた………」

[メイン] "ハンドラー" : Eロイス:《不滅の妄執》
解除条件…???

[雑談] 四乃森蒼紫 : おっおっおっ

[メイン] system : [ "ハンドラー" ] HP : 0 → 30

[メイン] リンク : 「父さん……」
あなたにだって、罪はないんだ。
だが再び悪寒、立ち上がっている……"ハンドラー"は。

[メイン] "ハンドラー" : 朽ち果てたその体でもなお、倒れることはなく
ただ遺志に突き動かされ、衝動のままに

[雑談] リンク : あーこれ、
そういうこと

[雑談] 四乃森蒼紫 : ああ…そういうこと、だな…

[メイン] GM : …というわけで復活したよ~
黒がまだお風呂だから蒼紫だね~

[雑談] リンク : 黒は風呂だから……そうだなぁ……
待機中ってコトにして蒼紫だなァ!

[雑談] リンク : 飯食ってくるぞ 来い

[雑談] GM : 行ってらっしゃいだよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : よし

[メイン] 四乃森蒼紫 : 間合的には……一閃とコンセントレイトか

[メイン] GM : そうだよ太一~
つまりさっきと同じだね~

[メイン] フランドル : 「蒼紫様…支部長様、あなたがいなければフランドルは黒様もリンク様も助けられず、ずっと後悔していたでしょう。お願いです。どうか…お父様も、助けてください」

[メイン] フランドル : 少女は願う、ただ目の前の悲劇を終わらせてくれと

[雑談] : 戻ったぞ

[メイン] GM : 賢者の石の効果でC値-2していいよ太一~

[雑談] GM : お帰りだよ太一~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「任せろ」

「……何より、見ていられん」

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 137 → 139

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 139 → 142

[雑談] : あの映画好き、この世界でも狂気に身をやつしていたか……。

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] GM : 13dx5+6…かな~?

[メイン] 四乃森蒼紫 : 13dx5+6
こうかな (13DX5+6) > 10[1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,8,8]+10[4,5,5,7,8]+10[1,1,8,9]+10[5,10]+4[2,4]+6 > 50

[メイン] GM : いいね~
じゃあ6d+12かな~?

[メイン] 四乃森蒼紫 : 6d+12 (6D10+12) > 34[1,10,6,8,6,3]+12 > 46

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「昔、誰かに言われたことがある」

[雑談] GM : 装甲無視だから機械化兵あっても死ぬんだよね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「お前のように使命感に駆られていた時……」

「遺された者として背負い込んでいた時……」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……「お前は死んでいった者たちのためではなく、死んでいった者たちのせいにして刃を振るっている」、と」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……あの時の俺はそう言われるまで分かっていなかった」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「だが或いはお前は……分かっていたのかも、しれない」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「故に」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 拳を 手刀に!

[メイン] 四乃森蒼紫 : “回天剣舞・六連”!!

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「その覚悟に、引導を渡す」

[メイン] "ハンドラー" : その奥義は、鉄の塊を壊していく。
反射で構えた左腕は砕け、装甲は貫かれ…まるで痛々しいとさえ言える程に砕かれた、だが……

[メイン] "ハンドラー" : 「俺1人で………背負うべきだった………巻き込むべきじゃ……なかった……………」
「遺志を……残ったもの全てを………」

[メイン] system : [ "ハンドラー" ] HP : 30 → 0

[メイン] "ハンドラー" : 再び、倒れることなく。

[雑談] リンク : 帰ってきた事を教える
蒼紫かっこいいだろ

[メイン] "ハンドラー" : 《不滅の妄執》

[メイン] system : [ "ハンドラー" ] HP : 0 → 10

[メイン] "ハンドラー" : 「俺は………」

[メイン] GM : 次は黒の番だよ太一~

[メイン] : 了解だ

[メイン] : メジャー
コンセントレイト、カスタマイズ、MAXボルテージ…クリスタライズだ

[メイン] GM : 全力だね太一~

[メイン] : せめてもの手向けだ

[メイン] GM : 12DX7+2かな~

[メイン] GM : いや…

[メイン] フランドル : 「…黒様、拾ってくださってありがとうございました。指揮官様ではありませんでしたが…フランドルは幸せでした。だから…」

[メイン] フランドル : 「お父様にどうか、引導を…」

[メイン] GM : 賢者の石の効果発動だよ太一~

[メイン] GM : 12DX5+2でお願いだよ~

[メイン] : 12DX5+2 (12DX5+2) > 10[1,1,2,4,4,5,5,6,6,7,8,9]+10[1,3,3,5,7,9,10]+10[1,7,9,9]+3[1,1,3]+2 > 35

[メイン] GM : 4d+31…だね~

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 116 → 128

[メイン] : 4d+31 (4D10+31) > 19[6,3,5,5]+31 > 50

[雑談] GM : ちなみにハンドラーの装甲は30だよ~
みんな無視したりぶち抜くなんて酷いね~

[メイン] : 「…………」
何も言わず、黒は青い稲妻を纏ったダガーを構え…ハンドラーに飛び掛り首筋目掛けて突き刺す。

[メイン] : 「……お前の意思が残ってるのを祈る…お前は酒にだらしないしぐうたらした…正直言ってダメな男だ」
突き刺したナイフのグリップに手を掛ける。

[メイン] : 「だがお前は……リンクとフランドルにとって……」
黒の全身に青い電流が走る。

[メイン] : 「間違いなく立派な……」
刺した部分が結晶化する、そして…。

[メイン] : 「…………父親だ」
結晶化した部分が雷鳴と共に砕け散る。

[雑談] 四乃森蒼紫 : 抜けちゃうから…抜いた

[メイン] "ハンドラー" : バツン、と鈍い音を立て、首の一部が吹き飛ぶ。
もはや立つ力すら残らないほどに破壊され、だが、それでも

[メイン] system : [ "ハンドラー" ] HP : 10 → 0

[メイン] "ハンドラー" : 「果たすべき………俺の……役割を……」

[メイン] "ハンドラー" : 《原初の黒:ラストアクション》

[メイン] "ハンドラー" : フランドルへと、既に無い右腕を構えようとし、そして、ようやく気が付く。

[メイン] "ハンドラー" : 「………ああ、そうか」
「リンク………フランドル………お前たちにも………」

[雑談] リンク : 制限とかデメリットとか付いてる代わりに気軽にガードや装甲抜けるエフェクトや武器用意するF.E.A.R.に非があるんすがね……

[メイン] "ハンドラー" : 「守りたいものが………出来た」

[メイン] GM : 最後に、もう戻らない人としての顔を見せ。
その鉄の塊は、完全に機能を停止する

[メイン] リンク : 「…………父さん…………

 ………… 

 ああ、護りたいものができた」

[メイン] リンク : 「…………」

[メイン] : 「………………眠れ……お前の償いは……もう終わった…」

[メイン] リンク : 「A quick brown fox jumps over the lazy dog
『素早い茶色の狐はのろまな犬を飛び越える』
 けれど犬だってずっとのろまな犬のままじゃあない」

[メイン] リンク : 「だろ、父さん
 僕も、アンタも、フランドルも」

[メイン] リンク : 「もう狐に飛び越えられる犬じゃないんだ」

[メイン] リンク : 「…………おやすみ、父さん
 数十年後ぐらいには、そっちに行くよ」

[メイン] GM : 戦闘終了だよ太一~

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 四乃森蒼紫 : 終わったあ〜

[メイン] GM : 過去の清算を行う機械は停止し、全てを出し抜かんとした男は間抜けにも自らの所業によって倒れた。だが、君たちはまだ生きている。
ならば一刻も早く脱出すべきだろう、なにしろ───

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「おいテメエらなに呑気してやがる!暴れまわってやがったせいでもうすぐ基地が崩壊すんぞ!」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……ああ、そのようだな」

[メイン] : 「感傷に浸るのもそろそろ終わりだな、退場の時間だ」

[メイン] GM : 気が付けば、障壁は余波で全て粉々になり。
地下の最下層の地盤が緩んだとなれば、必然的にすべてが崩壊する。

[メイン] リンク : 『……!』
ヨハンの声に気づく。父の方には、もう振り向かない
ここにはもう父はいないのだから。今すべき事は、生かせる命を生かす事だ。

[メイン] 春日恭二 : 「おいガキ!脱出経路の確保はしてやった…なんだと!?まさかUGNの連中を連れていくつもりか!?」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「うるせえ黙って従いやがれ!借りがあんだよ!まだな!」

[メイン] : 「まさかマスターレイスとディアボロスの助けを借りる日が来るとは……な」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「何」

「人の立場など場合によって変わる」

[メイン] リンク : その通りだと言わんばかりに強く頷けば、エポナを呼ぶ。
エポナに無理を言って、全員乗せるぞ 来い

[メイン] GM : エポ虐だよ太一~

[メイン] : 「いい、俺は自分の足で行く」

[メイン] リンク : 1d100 エポ虐度 (1D100) > 97

[メイン] フランドル : 「えっと…フランドルは乗ります」

[メイン] GM : 訴えられたら勝てないね太一~

[メイン] リンク : こんな時に限って、高い数値でがちなんだよな。

[メイン] : 「……スピードは、俺の方が上だ」

[メイン] リンク : 黒に頷けば、フランドルを後ろに乗せる。

[メイン] フランドル : 「えっ、あっ、やっぱり…いえなんでもありません」

[メイン] GM : …まあともかくあなた達は、喧嘩する2人に連れられ地上まで脱出することが出来ただろう。
この事件で失ったもの、無くしたもの。それはそれぞれだろう。確かなのは………

[雑談] リンク : 最後の最後でエポナがかわいそうだろ

[メイン] フランドル : 「さようなら、お父様」

[雑談] リンク : 自分でやったんだろアホンダラ

[メイン] GM : 1人の少女を、救えたことだろう

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : バックトラックのお時間だよ太一~

[メイン] GM : Eロイスは4つだよ~
皆帰れそうだね~

[ロイス] 四乃森蒼紫 : 皆、一皮剥けたな
……もう、無言でいる訳にもいかないだろう

[メイン] リンク : 父さんの形見も含まれてるようなもんだから貰うぞ 来い

[メイン] リンク : 4d10 Eロイス分 (4D10) > 17[1,8,6,2] > 17

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 127 → 110

[メイン] リンク : 4d10 ロイス分 (4D10) > 25[7,7,4,7] > 25

[メイン] system : [ リンク ] 侵蝕率 : 110 → 85

[雑談] GM : なんだかんだ常時シリアスだったね太一~

[雑談] リンク : ああ。
最後までシリアスたっぷりのシナリオ久々で楽しかっただろ

[メイン] : 俺もEロイス分を振るぞ

[メイン] : 4d10 (4D10) > 19[7,3,1,8] > 19

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 128 → 109

[メイン] : 5d10 (5D10) > 26[6,6,5,2,7] > 26

[メイン] system : [ 黒 ] 侵蝕率 : 109 → 83

[ロイス] 四乃森蒼紫 : リンク ⚪︎信頼/不安
黒 ⚪︎連帯感/不安
ハンドラー ⚪︎同情/憐憫
フランドル ⚪︎期待/不安

[メイン] GM : あとは蒼紫だね~
蒼紫は今ロイス5個かな~?

[ロイス] 四乃森蒼紫 : もう、ノーコメはなしや

[メイン] GM : 余裕で帰れそうだね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : そうだな

[雑談] : 改めて長谷川さん、顔立ちはシリアスやれるよな

[メイン] 四乃森蒼紫 : 5d10 (5D10) > 19[4,3,3,1,8] > 19

[ロイス] リンク : 演出がかっこいいだろ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 4d10 (4D10) > 15[1,1,4,9] > 15

[メイン] GM : 二倍振りしないとダメだったね~

[メイン] リンク : もう一回5d10で二倍ぶりした事にして
ワンピンそれでだめだったら最後の追加振りでもう一回5d10振れば確実だろ

[メイン] GM : まあ108だから三倍振りまでしたら確定帰還だからね~

[メイン] 四乃森蒼紫 : そうだな…

[メイン] 四乃森蒼紫 : 5d10 二倍振りもありや (5D10) > 28[2,10,7,8,1] > 28

[メイン] GM : 80だからこれで帰還だね~

[メイン] リンク : 全員帰還だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] : よかったよかった

[メイン] GM : というわけで帰還だよ太一~~~~~~

[メイン] system : [ 四乃森蒼紫 ] 侵蝕率 : 142 → 80

[メイン] 四乃森蒼紫 : 帰還だな…

[メイン] GM : ED…の前に最後のマスターシーンがあるよ太一~

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : マスター 『遺されたもの』

[メイン] GM : 霧谷は、部屋で一人でとあるビデオを再生していた

[メイン] GM : それは、長谷川が残したビデオだ。
撮影日時は、ずっと前のもの。

[メイン] 長谷川泰三 : 「いやー、念のため残しておくって言ってもやっぱり照れるなあ、何を話したもんか」
「まず、お前を拾ったこと、俺は後悔していない。そっちも拾われたことを後悔してないと嬉しいねよえ」

[メイン] 長谷川泰三 : 「でだ、今まで稼いだ金の7割は俺が預かってたが…全部この通帳の中に入ってる。いやあやっぱりおっさんだから若い子のことは心配なんだよ」
「いつもの引き出しは二重底になってるから、そこに入れとくから好きに使ってよ」

[メイン] 長谷川泰三 : 「いやあ、こんなダメなおっさんに生きることの意味を教えてくれてありがとな、達者で暮らせよ」

「………いやそうそう死ぬ気はないけどね!ダンボールで泥水啜ってでも生きるよ!」

[メイン] 長谷川泰三 : 「じゃ、ってああ!ほとんど充電残ってないじゃん!もっと話したいこ──」

[メイン] GM : プツンッ

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…直接言えばいいものを、私を経由するとは…やはり、親として照れがあったのでしょうか、もう、わかりませんが」

[メイン] 霧谷雄吾 : 少し溜息を付いた後、A市行きの電車に乗るために支部を後にした──

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] リンク : 長谷川泰三! アンタは誇りだ!

[雑談] GM : マスター終わりだよ太一~
EDはやりたいこと無かった場合全員まとめて支部で会話して終わるよ~

[雑談] : エンディングか…とりあえず俺の場合は支部で会話した後に挟みたいな

[雑談] リンク : 黒に同じだなァ……ルフィ

[雑談] GM : じゃあとりあえず支部会話だよ太一~

[メイン] GM : ED 『新たな日常』 登場:全員

[メイン] GM : 事件は終わり、事後処理のために多くの人間が支部のあちこちでてんやわんやしている。
特に今回の事件はエージェントと協力者が相手に確保されたり、一時的にマスターレイスと協力したりと非常に立場的にまずいことが多かったのだ。

[メイン] GM : そして当事者である三人と少女は、支部長室で霧谷に聞き取りをされていた。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…なるほど。ハンドラーの犠牲はありましたが、FHのセルは壊滅し…負の遺産も埋もれて消えた。確かなようですね」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「そうだ」

「俺は報告で嘘はつかん」

[メイン] フランドル : ハンドラーの単語を聞いて、ビクッと震えるが…すぐに平静を装う

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お疲れさまでした。結果だけ見れば、FHの野望を砕き、更にマスターレイスをも下した。これ以上ない戦果です」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…しかし、心の傷というものはすぐには癒えません。彼らはまだ若い、蒼紫さん、彼らが無茶をしないように…しっかり見ておいてください」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「ああ」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「親を失った彼らには……」

「知己の関係が必要だ」

[メイン] : 「……これで、俺のフランドルに纏わる任務は終わりか」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…ああ、その件ですが」

[メイン] フランドル : ギュッっと黒の裾を掴んでいる

[メイン] 霧谷雄吾 : 「フランドル…その子は、まだ何も知らない少女です。力の扱いもまだ完全ではない。なので…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「A市のUGNチルドレンとして保護することに決定しました」

[メイン] 霧谷雄吾 : 柔らかい笑顔を見せながら

[メイン] : 「そうか、フランドルは人として生きていいんだな…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そこで黒さん、面倒を見てあげてください」

[メイン] : 「…………は?」

[メイン] リンク : 『ホウホウ ホォ~ウ』
馬をあやすような声で感心しながら、ニヤつく。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……彼女の存在は非常にデリケートです。アダムカドモンに関わる被験者にして、賢者の石の保有者」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「事情を知っているのは今この場にいる者と…亡くなったハンドラーだけ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「なので黒さんが適任と判断しました。よろしくお願いしますね」

[メイン] : 「………………」
絶句、声も出せない。

[メイン] フランドル : 「黒様、そんな顔をなさらないでください。フランドルはとても嬉しいです、まだ皆さんと一緒にいれるのですね…」

[メイン] : 「……はぁ…わかった、条件だが…新居はハンドラーが使ってた家、それとリンクも同行させろ…兄妹なら一緒に居た方が都合がいいだろ」

[メイン] : 「俺も隠れ家にある荷物やら猫やら…引越しの手配もしないといけないからな」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「私は構いません、リンクさんと支部長の蒼紫さんの許可があれば…ですが」

[メイン] リンク : 『ハハァ!』
と、ガッツポーズする。
リンクとしては断る理由もない。

[メイン] フランドル : 「これからもよろしくお願いします、リンク様…いえ、お兄様、でしょうか?」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「…………」ニッコリ

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…ふふ、どうやら子というのは親の想像よりもずっと成長が早いらしいですね」

[メイン] リンク : ・リンクでいいよ
と口にする。

[メイン] 霧谷雄吾 : すくっと立ち上がり、バッグからUSBを取り出す

[メイン] フランドル : 「はい、では今まで通りリンク様とお呼びしますね」

[メイン] リンク : 『様もいらないさ、リンクでいいんだ』
と言えば、霧谷が取り出したUSBを見る。
「?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「すみません、微笑ましい兄妹の会話に割り込むのも申し訳ないのですが…リンクさん、あなたに渡しておくものがあります」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「お前の預かりに……A市支部の預かりになるなら、彼女の言う「指揮官」は俺になるな」

「頑張れよ、里親」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「これは、ハンドラー…いえ、あなたの父、長谷川泰三が遺した映像が入っています」
「覚悟が出来たのなら、これを必ず見てください」

[メイン] フランドル : 「わあ…!指揮官様は蒼紫様だったのですね!」
どこか無邪気に、霧谷の発言が聞こえないほどに喜んでいる

[メイン] リンク : 「……」
受け取れば、強く、深く頷く。

[メイン] リンク : フランドルの無邪気な発言と、引っ越しの為の諸々を考える黒と
蒼紫の指揮官としてのからかいを余所に、ふとリンクは口を開く。

[メイン] リンク : ・ガノンドロフという男について←

この場が解散する前に、霧谷に聞いておきたかったことだ。
事が終わり、この支部に来るまでの間に、少し調べ───その名を知った。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ガノンドロフ……いえ、そうか、あなたは彼を知っていたのですね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「いいでしょう、知っておく必要はありますから」
「プロジェクト・アダムカドモンを認証したUGNの当時の責任者は私でした。ならば当然FHにも同じ責任を負うものがいます。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「それがFHの…リエゾンロード、ガノンドロフと呼ばれる男でした」

[雑談] GM : リエゾンロードは簡単に言うとFHで一番偉い12人の人たちだよ太一~
コードウェルや以前のプランナーもこれだね~

[メイン] リンク : 「……‼‼」

リエゾンロード───FHはセルごとに方針も違う。
日本FHは過去にリエゾンロードの一人が統制を取っていたが、今は違う為、日本FHですらそうではなくなったが……
セントラルドグマというFHの始祖に一番近しい存在。

[メイン] リンク : FHを束ねる存在……『リエゾンロード』に……そいつが。
が、あの時の自分は今よりも幼い、数年前、いやもっと前だろうか。
ガノンはとっくにリエゾンロードの席を離れているかもしれないが……

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…もし彼を追うのなら気を付けてください。彼はまだ生きていて…特に、あなたを敵視しているはずです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「その剣についても、いつかお話しする必要があるでしょうね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…ですが、今はここまでです。ゆっくり休んでください」

[メイン] リンク : 『ありがとうございます』
と深く頭を下げれば、席を立つ。

[メイン] リンク : ・帰ろう、家に←

[メイン] フランドル : その後ろをてくてくとついて行く。

[メイン] フランドル : 退出の前に、霧谷や蒼紫の方を向いて、一礼し

[メイン] フランドル : 「ありがとうございました」

[メイン] : 「俺は先に引越しの用意を済ませてくる、リンクとフランドルで向かってくれ」
そう言うと二人とは反対の方向へ向かって歩いていく。

[雑談] リンク : 風タクのおじさん好き
他のおじさんも悪のカリスマとして好き
ティアキンのおじさん歴代最強みたいな事してるけど小物すぎる上に変装とか姑息すぎて笑うだろ

[雑談] 四乃森蒼紫 : そしてこの顔

[雑談] リンク : あんなキマりきった顔
今までのガノンじゃありえないから好き

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……俺は、今回の責任をはっきりしておかなければならない」

「一応は落ち着いたが……まだ仕事がないわけではない」

[メイン] リンク : 『これからもよろしく───黒さん』
と言えば、蒼紫にも目を向け。
『難しい仕事の事はまかせっきりですいません、ありがとうございます』

[雑談] : 正直引っ越す事になるのは予想外

[雑談] 四乃森蒼紫 : でも最近はあそこまで突き抜けた魔王がいない中最初から最後まで正統派のクソ野郎をやってくれたティアキンのおじさんは貴重だよ本当

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そうですね、では私も帰りましょうか」
「これからの未来は、彼らが創っていくものです。私の出る幕はここまで」

[雑談] リンク : それはそう

[メイン] : 去り際、視線も向けずに背を向けたまま手を振る。

[雑談] GM : EDは全てアドリブだから話がコロコロ転がっていくよ太一~

[雑談] リンク : 気持ちよく倒せるザ・巨悪ってわりと珍しくなってるもんなァ……

[雑談] リンク : アドリブでやっていくの面白いだろ(GMへの負担はすまん(thank you.))

[雑談] : TRPGはアドリブを楽しむのもありや

[メイン] フランドル : 手を振って黒へと一旦の別れを告げ、もう片方の手でリンクの手をギュッと握り

[メイン] フランドル : 「帰りましょうリンク様、お父様の家に」

[メイン] リンク : それを聞いて、感慨深そうな表情を浮かべ。

[メイン] リンク :  

[メイン] リンク : 『ハハァッ!』
と笑顔を向け、歩を運び始めた。

[雑談] 四乃森蒼紫 : ノーコメもありや

[メイン] リンク :  

[雑談] リンク : 蒼紫の支部長ムーブの完成度高いんすがね……

[メイン] GM : そうして新たな日常は始まっていく。
失ったものを背負っていく重みも、家族がいるのなら分け合える。彼らもいつか、きっとそれを知るだろう───

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : GMが提示できるEDはこれで終わりだよ太一~

[メイン] リンク : じゃあ一旦ここで

[メイン] リンク : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : 宴だよ太一~~~~~~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] : う…宴だ〜……

[雑談] リンク : このGONGいつ聴いても好き
でもGONGといえばJAMの方が真っ先に思いつくんすがね……

[雑談] GM : わかるよ太一~~~~~~

[雑談] 四乃森蒼紫 : ウム…

[雑談] リンク : タイトル被りの弊害、初めて知ったんだよな

[雑談] GM : 予想より濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚な卓になったね~

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだな…

[雑談] リンク : そうだね*1
面白かっただろ

[メイン] : そういえば支部を出たらED挟むって言ってたからいいか…?

[メイン] リンク : お先にいいよ~!!!

[雑談] GM : ぶっちゃけ今回はAC6やってED見て思いついたんだよね~

[メイン] : じゃあ少しBGMを借りるぞ

[雑談] GM : あっこのポジション好きだけどこれ単独だと鬱になるから他の主人公がいる話にぶち込もうって~

[メイン] : やること終わったらBGMを戻してくれ

[メイン] :

[メイン] :

[雑談] GM : その結果がHO0とHO1と上の視点から情報を知る立場のHO2なんだよね~

[雑談] GM : というわけでご飯ちゃんと食べるよ太一~
フランドルちゃんはいつでも言えば出てくるからね~

[メイン] : 黒は帰路を、正確にはかつて帰路だった道を黒い猫と共に歩いている。

[雑談] リンク : ゲームやってる途中や漫画アニメ観てる途中でこのネタ使えそうだなァ…と思ってもそれをオリジナルに混ぜて出力するの難しいから
こういう形でぶちこんでお出しできるの凄いだろ
いってらっしゃい

[雑談] 四乃森蒼紫 : そうだね…

[雑談] 四乃森蒼紫 : みんなもACⅥを買ってウォルターの犬になろう!!!!!

[メイン] : 「しかし黒…まさか引越しとはな〜、まぁ銀にもそろそろルームメイトが居た方が良いと思ってたんだが…渡りに船だな」
猫には似つかわしくない渋い声で話す猫(マオ)

[メイン] : 「とにかく、荷物やらなんやらはお前が運ぶんだろ?俺は一足先に同居人に挨拶してくるよ」

[メイン] : 「……なぁ、猫…お前はあの時…居たのか」
研究所での戦いの際、確かに聴こえた猫の声…でもあの場には居なかったはず。

[メイン] : 「何言ってんだ、そんな危ない場所に行くかよ」

[メイン] : 「俺はただの猫…3度の飯と寝床をお前に貰ってる喋る畜生だよ」
そう言いながら来た道を戻る猫、一方黒はかつての隠れ家に到着した。

[メイン] : 「…………銀(イン)帰ったぞ」
ドアを開けると薄暗い室内、窓辺に1人の少女が光の無い瞳で黒を見る。

[メイン] : 「……………………おかえり」
光を灯さない全盲の少女、しかし音で黒が荷物を纏めているのを察する。
「…………黒……なに……してるの……?」

[メイン] : 「引越しだ…今度は広いし同居人が二人居る…俺がしばらく帰らなくても寂しくはないだろ」

[雑談] リンク : 一気に大所帯だ~~~~!!!

[メイン] : 「………………」
話を聞いている銀はおもむろに立ち上がると黒の背中に抱きつく。

[メイン] : 「…………黒は……居なくなっちゃ…やだよ……」
かつて妹が言った言葉を背中越しに投げ掛ける。

[メイン] : 「………………黒は……ずっと…一緒に……居てね……。」

[メイン] : 「………………あぁ、居なくならないさ」

[メイン] : (……白…………そっちに行くのは当分先になる……もう少し待っててくれよ)

[メイン] :

[メイン] :

[メイン] :

[雑談] : とりあえず終わりだ

[雑談] リンク : よかっただろ

[雑談] : そりゃどうも

[雑談] リンク : 人のエンディングを観るのは実に楽しいもんなんすがね……
リンクもエンディング見せるぞ 来い

[メイン] リンク :  

[メイン] リンク : USBに入った映像を観終えたリンクは、不思議とスッキリした気分になっていた。
だが後悔がなかったわけでもない。

[メイン] リンク : 自分が最後に彼に作ってやった料理が、ふざけた料理なのだから。
しかしもう二度と食べさせてもやれないのだ、が、ならその分
フランドルや黒たちに美味しいメシを食わせ続けて、そしてあの世に行く頃には

[メイン] リンク : ……あの世が本当にあるかはわからないが、食わせてやろうと思いながら
引き出しの方に───行くのではなく、冷蔵庫をふと開いてみる。

[メイン] リンク : そこにはたまに顔を出していた長谷川がその都度置いていた酒があった。
リンクは───まだギリギリ未成年だが、それを手に取り。

[メイン] リンク :  

[メイン] リンク : 「…………」

[メイン] リンク : 1d100 美味しさ (1D100) > 65

[メイン] リンク : かなり自分の舌に、喉に合った
が、飲み干す事はなく冷蔵庫に戻す。たった一口味わった。

[メイン] リンク : これが父さんが嗜んでいた味なんだな、と感慨深そうに表情を浮かべる。

[メイン] リンク : ガノンドロフの事は今は考えない。
今、この時間は、父さんが贖罪を背負いながらも守り抜き、そしてこれから自分たちが守り抜き進んでいく『日常』を噛み締めようと

[メイン] リンク : ソファーへ横たわった。

[メイン] リンク :  

[メイン] リンク :  

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] ガノンドロフ : 『データはあの基地に完全に残ってはいないようだな?』

[メイン] クラーク博士 : 『ええ……そのようね、基地が崩壊した事でデータは跡形もなく破損
 オーヴァードの力を使用してもなお、直す事は不可能
 一時はヒヤッとしたわ』

[雑談] GM : ちなみに今更補足なんだけど冒頭リンクの演出に合わせた方が都合がいいって言うのはね~
リンクの歳に合わせてプロジェクト・アダムカドモンの発生した年を変更する必要がなくなったってことだよ太一~

[雑談] リンク : おお

[雑談] リンク : そういうことだったんすね…

[雑談] 四乃森蒼紫 : なるほどな

[メイン] ガノンドロフ : 『我々のその後を知る「やる夫」が死に
 ハンドラーも死んだ以上は、そう容易く追うことはできまいな』

[メイン] ガノンドロフ : 『しかし、そろそろ我々も動かねばならないな
 こっちはリンクを、そっちは……お前はフランク・イェーガーだったな?』

[雑談] : ここでフォックスか…!

[メイン] クラーク博士 : 『ええ、まさかあっちも脱走するとは思わなかったわ
 けれど! 大丈夫……対策は完璧だから、今度こそ捕捉できると思うわ』

[メイン] クラーク博士 : 『そして今度こそ完璧な"サイボーグ忍者"にしちゃうんだから♪』

[メイン] ガノンドロフ : 『気を付けろ』

[メイン] ガノンドロフ : 『The quick brown fox jumps over the lazy dog
 ───だ』

[雑談] 四乃森蒼紫 : なるほど〜

[メイン] クラーク博士 : 『なーによ! 私はのろまな犬じゃないわよ?
 大丈夫ですって、じゃあね♪』

[メイン] ガノンドロフ : 「…………」
通信が切れれば、ガノンはクラーク博士との唯一の連絡手段を

[メイン] ガノンドロフ : 自らの拳で粉砕する。

[メイン] ガノンドロフ : 「お前はそいつに殺されるんだ」

[雑談] GM : もしかしてキャンペーン1話だったのかなこの話~

[メイン] ガノンドロフ : すると、ガノンは別の端末を取り出す。

   オセロット
───『山猫』の意匠が施された端末を。

[メイン] ガノンドロフ :  

[メイン] ガノンドロフ :  

[メイン] :  

[メイン] :  

[雑談] リンク : アドリブノリでやったけどエンディング終わりだということを教える

[雑談] 四乃森蒼紫 : よしじゃあ
ちょっとやっちゃうか

[雑談] リンク : 出るか……お頭様考案の……!

[雑談] GM : 新たな脅威って感じだね~
ボクは今のうちに感想書き溜めとくよ~

[雑談] 四乃森蒼紫 : これは平成/令和何年の話?適当に決めていいよ

[雑談] GM : 令和四年でいいよ太一~

[雑談] 四乃森蒼紫 : わかった

[雑談] GM : 2010年ごろ想像していた近未来の11年前にアダムカドモンだから多分ちょうど今年くらいになるでしょ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「報告……」

「四乃森蒼紫・令和四年」

[雑談] リンク : 令和だから恐るべき令和のNEET子達にアップグレードだなァ……ケンチン

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……と。報告書はこれくらいでいいか」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「さて……UGNでの業務が終われば次はオニワバングループだ」

「俺抜きでやっていた間の仕事を消化しなければなるまい」

[メイン] 四乃森蒼紫 : 「……さて……」

[メイン]   : こうしてまた一つの物語と戦いが終わり……
そしてまた紡がれる……

[メイン]   : 新たな家族を得た二人の迷い子と
その世話役になった一人の青年とその家族
……そして……

[雑談] GM : ざっと感想述べてくね~

リンクは難しいHOやってくれてありがとね~ノリノリで演じてくれたから最後のハンドラーの襲来もいい感じにハマったよ~

黒はばっちり主人公って感じが決まってたね~フランドルちゃんとの不思議な会話がやってて微笑ましかったよ~

蒼紫は支部長と成長後の蒼紫らしくしっかり年長者してて頼もしかったよ~土曜日じゃなくなったのはごめんね~あとどうしても立場上影薄くしちゃってごめんね~

[雑談] リンク : うわ!
感想嬉しいだろ
お礼のジュースでも飲め🍹

[雑談] GM : グビッ!だよ太一~

[雑談] リンク : わりと複雑なアダムカドモンをぶちこんできた上で
霧谷と春日とヨハンとハンドラーとフランドル、あとやる夫やらない夫とそれぞれたった一人で上手く動かして
ギミックも色々組み込んでた上にアドリブや判定の際の聖者感すごかっただろ
アンタは誇りだ!

[雑談] GM : うわありだよ~

[雑談] : 見事なGMだったぞ

[雑談] リンク : 蒼紫の出る所出て出ないところでも思慮深い感じの頼れる支部長ムーブ
黒のクールだけど振り回されまくりつつ静かに怒る所怒って決めるHO1ムーブ
見てて楽しかっただろ

皆がいたからこの卓は楽しかった…(ポルナレフ)
ありがとよしみったれたシャンカー長生きしろよ
そのケチなシャンカーも俺の事忘れるなよ

[雑談] GM : 寝落ちして参加し損ねたnonameがいるみたいだしその内また回すかもしれないね~
でも長いからやっぱり土曜日にやりたいね~

[メイン]   : 浪漫譚の始まりは
令和四年━━━

[雑談] リンク : そういえばエンディング入る前で言うなら濃厚濃厚濃厚で0時どころか23時になる前(22時入ってすぐぐらい)に終わったの凄いだろ

[雑談] GM : 若干敵の性能落としたり演出でやらない夫巻き込んでぶち殺したりの時短したかいがあったかな~

[メイン]   : 「……ようやくまともそうな街に着いたでござるな……今度はあんな騒ぎごめんでござるが」

[メイン]   : 「待て、そこのお前」

[メイン]   : 「…………」

[メイン] 緋村罵倒斎 : 「おろ?」

[雑談] リンク : DXは戦闘処理的にもエネミーに関する工夫は大事だもんなァ……

罵倒斎でダメだった

[メイン]   : A市から━━━━

[メイン]   :

[雑談] GM : 抜刀斎よりは罵倒斎のほうがよほど令和に適応してるね~

[メイン]   :

[雑談] 四乃森蒼紫 : これで俺がやりたかった奴は終わりだ

[雑談] GM : じゃあ最後に改めて…

[雑談] リンク : 誹謗中傷じゃなくて罵倒だから
コンプラ厳しい令和の時代でも訴えられなさそうなの笑うだろ

それぞれの物語が新たに動き出す感あるエンディングで全員よかっただろ

[メイン] フランドル : 宴です!!!

[メイン] リンク : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] GM : じゃあ最後に爆弾落とすね~

[メイン] GM : よくもまあ長谷川さんがメインNPCでこんな面子でずっとシリアスやれたと思うよ~

[メイン] 四乃森蒼紫 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] : まぁ長谷川さん、顔は結構シリアス寄りだし

[雑談] 緋村罵倒斎 : 実は元々使おうと思ってたPCでござるよw

[メイン] リンク : それはそう
始まってしばらくして
蛮族が令和リンクになって
AOCが令和蒼紫になったもんなァ……

まぁマダオだって最初はちゃんとした人のはずだったもんなァ……

[雑談] GM : 緋村罵倒斎がいても結局緋村剣心になってそうだね~

[雑談] リンク : 言葉の刃使ってきそうだろ

[メイン] GM : ちなみに長谷川さんがハンドラーになった理由はウォルターに声が似ててロボットに改造しても許されそうだから、だよ~

[メイン] GM : フランドルちゃんは特に採用理由はないよ~
AL-1Sか悩んだけどこっちの方が尽くす系だからいいかなってね~

[メイン] リンク : エッチな格好はマロンを家にあげる時困るから
ちゃんとしたファッションセンスを教えるぞ来い
リンクも変なファッションしてただろアホンダラ(自問自答)

[メイン] : 黒……取られるか……心配……

[メイン] : 同居……するなら…マウント…………取らなきゃ……

[メイン] 四乃森蒼紫 : AOCから蒼紫になりました

[雑談] 緋村罵倒斎 : 最近は罵倒斎ばっか使ってる気がするでござるからなぁ

[メイン] リンク : 志々雄もガノンもいる世界、地獄なんだよな。

[雑談] 緋村罵倒斎 : けんちんは正当な剣心やるより罵倒斎にした方が色々と都合がいいのでござるよ

[メイン] 四乃森蒼紫 : 俺がゴリラ人間☆魔邪に変身してる辺りこの世界のCCOは善玉かもしれないから

[雑談] リンク : 正当な剣心は不殺がDX世界との相性が……(意味深に無言)

[メイン] : シャン宅あるある
登場キャラのせいで割と世界がヤバい

[雑談] 緋村罵倒斎 : てめぇら死んでも当たり前やねんし!!(例外)

[メイン] GM : いやあでもいい話になったよ~
ネタバレ覚悟でメカ長谷川さんを正当な方に変えてよかったね太一~

[メイン] "ハンドラー" : 最初はこんなんで出るつもりだったからな

[メイン] 四乃森蒼紫 : よかったよかった

[メイン] リンク : こうやって駒としてお出しされるとマジで気が抜けちゃうけど
絵面でいえばシリアスの方よりエグすぎるんすがね……

[メイン] : やる夫の悪趣味っぷりが際立つ……

[メイン] GM : これくらいの方が手遅れ感出るかなってね~

[メイン] GM : じゃあ最後にサラっとあの画像がとんでもないネタバレだったことを暴露したところでログ取るよ~

[メイン] GM : みんなお疲れシャンだよ~!
参加ありがとう太一たち~

[メイン] : あぁ、お疲れ…充実した宅だったぞ

[メイン] 四乃森蒼紫 : そうだな…

[メイン] リンク : わかった
ログ楽しみにするぞ 来い

こちらこそありがとうだということを教える
お疲れシャン! ちなみにそろそろ真実を明かすけど俺は太一じゃなくてヒトカゲだ(^^)

[メイン] GM : なんだ

[メイン] 四乃森蒼紫 : アグモンよくやった
お前が良いウォーグレイモンになれるように祈っている

[メイン] GM : じゃあみんなまたね~~~~~

[メイン] 四乃森蒼紫 : またね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] リンク : 二年後に シャボンディ諸島で!
またね~~~~~!!

[メイン] : じゃあ俺もそろそろ退室するか……またセッションがあったらな…